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2025/03/16  カテゴリー/

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★Jストームの人?&添い寝?★

2000/08/22  カテゴリー/魂ゴト

<松本さん遅れてお着替えへ>

翔君 にのちゃんでやまたろ話・・・

翔「よっし・・・一方、僕達もね。」
和「はい」
翔「やまだたろう物語!」
和「ねっ♪だ~いぶ、ものがたってますよねっ?!」
翔「   ってことでぇ」(笑)←なんだったか・・・
和「・・・。はい?!」
翔「今ン所ぉ?・・・7話までオンエア終わって。
  もう、佳境ですね。」
和「もぉ、佳境ですよ・・・」
翔「    8話やって・・・一回世界陸上入りますから、皆さん。
  気をつけて下さいねっ」
 <会場、えぇ~~~~?!の声>
和「そぉこは、TBSに言ってくれよぉ~!たのむよぉ?」
翔「しょうがないよなぁ・・・それはぁ。
  世界陸上一回はさんで、織田裕二さんはさんで、
  オンエアになるから・・・」
和「は?はい?」
翔「織田裕二さんはさんで、もっかい、おれらのとこへ」
和「あぁ・・・びっくりしたぁ。世界陸上の中に織田裕二さん
  はさむのかと思っちゃった」
翔「   特集を・・・(笑)」

翔「主題歌!! 嵐のHappiness!!」
和「おぁ~~~~ぉ!」
翔「9月5日発売だから、結構先かなと思ってたら
  もうちょっと、で発売になりますねぇ」
和「ねぇ!」

翔「この間ね、プロモーションビデオ撮ったの・・・」

<会場から、見た~~~~~!の声が多数。
 びっくり、の翔君たち。この日の朝のめざましTVで
 嵐のハピネスPV映像が流れたんです。それをまったく
 知らなかった、嵐さんたち>

翔「・・・(目がテン)うそぉ?????」
 「おれら、見てねぇって!!えぇ?あれ?
  出来たの?」
和「出来たの?」翔「え?」和「え?」うろたえる2人
翔「え?・・・Jストームの人ですかっ??」(爆)
 「え・・・僕たち、まだ一度も見てませんけど・・・」
 「なに?・・・何?て・・・テレビ?え?」と会場を伺う翔君
   <会場は『めざましーーー!』と>
翔「めざましテレビで見たのぉ?」
 「おぉーい、筋がちげーだろぉ、それはぁ・・・」
和「めざましテレビさぁ~~~ん」

(ここでお着替えから戻る先のメンバー)

翔「俺ら達だって・・・見てないでしょ、あなたたちだって」
和「今日ね、めざましテレビで流れてたんだって、PVが」
      (と残りのメンバーに説明するにのちゃん)
翔「ハピネス・・・」和「ハピネスが」
智「(え?というビックリ顔)
雅「へええええええ。。。見てないです」
翔「うーわ。うーわ。うーわ。
  デレレレッデレレレッデーレーッ」→火サス?
和「   たね、完全にね、これ・・・」

翔「どうだった?よかった?」会場の様子を伺う翔君
 「あの日、めちゃくちゃ暑かったんだよね」
雅「暑かったんだよなー、大汗だったよなぁ」
智「あー」
雅「今日ぐらいかいてたよなぁ」
和「すごかったよねぇ」
翔「5人ずっと揃ってでのプロモーションビデオなんですよ。
  一人で歌ったりとか言うのが一切なくて。もう、ずーっと
  5人なの・・・」

そろそろ着替えに行くべく、にのちゃんが動き始める
翔君は話の途中だったけど・・・?そうだ話に夢中で
着替えに行かなきゃいけなかった的な(笑)

和「いや、言って?続きはお前ら、はなせよ!」

  急にふられてとまどう大野君と相葉ちゃん

翔「PVの話、しろよぉっ!」和「そうだよっ」
雅「うくくくく・・・」
和「話せっ」翔「話せよぉ」
  と言いながら片寄せあい、歩いていく2人
雅「なんだ?あいつ~」
翔「いいからPV取った話、してくれよぉ・・・なぁ?」
和「なっ!」
雅「まぁ5人で撮った話は・・。おれらは聞いてねぇからなぁ」
智「ここから?話す事は・・・難しい」
雅「難しいよ・・・じゃぁ・・・昨日の話していい?」

 (一気に話を切り替える相葉ちゃん・・・流石です)

雅「昨日さぁ・・・昨日、夜一緒にメシ食ったじゃん?!
  で、食べたのね。手羽先食ったの。めちゃめちゃ
  うまかったの。」
智「うん、うまかった」(かなり小さい声だな)
雅「でぇ・・・気持ちよくなっちゃってぇ。
  ねぇ、お酒も入ったしねぇ・・・帰ってオレ、
  マッサージ頼んだんですよ。ここまま、もう
  行こう!と思って。」
智「おう・・・どこに行くのよ?」
雅「イヤ、違うよ。もうとことん睡眠に入ろうと思って。」
智「ア・・・へへへ」
雅「ストーンと行きたかったから!
  マッサージ頼んで、何かこういうおばちゃんが来た
  わけですよ。コンコンって来て、入れて、どうぞどうぞ
  って言って(部屋に招き入れる仕草ね)で、ちょっと
  テレビ、つけてたんだけど、少し音量下げといたのね、
  うるさいから。で、下げててマッサージ始めまーすって
  言って始めるじゃないですか。で、多分だけど・・・
  5分、10分で寝ちゃったんですよ」
智「はい」
雅「で、トントンって起こされて・・・ちょっとお兄さん
  お兄さん、終わりましたよ~って。で起きたら
  一時間半経ってるんですよ。」
智「え?・・・一時間半のマッサージなの?」
雅「一時間のやつ」
雅「だから、あれ?って。おばちゃんに言ったんですよ。
  そしたら延長しときました、と。」(爆)
雅「え?何でですか、と・・・言うじゃん。普通の人間なら
  何で延長したんですかって言うじゃん。」
智「・・・はい(笑)」
雅「で、聞いたら、いやお客さん疲れてるようだったので
  ワタクシが寝てるときに、延長しますかって言ったら
  お客さんがふむふむ言ってたんでぇ・・・」(爆)
雅「ふむふむって・・・違うでしょ?返事じゃないでしょう、と
  思ったわけですよ。まぁまぁ、でも疲れてたから、
  やってくれたんだろうな、と思って、で、お母さんを
  帰して、どうもありがとうございました、と。
  で、ちょっと気付いたんですよ。」
智「ハイ」
雅「僕ね、始める前にテレビの音量下げてたのに
  ものすごい音量あがってんすよ!」
智「笑」
雅「あれーーー?と。気付いたわけですよ。
  あれはちょっと僕、ショッキングでしたね」
潤「それは、言った方がいいよ」
雅「言った方がいいですよねぇ?」
潤「ぼくだったら言います!」
雅「でもね。気付いた時にはもう廊下とかにも
  いないんですよ。おばちゃん・・・あれはちょっと
  びっくりしましたねぇ。。。音量下げたのに、
  上がってんだよ?」
智「(ボソボソと)ダメだ・・・寝ちゃだめなんだ」
潤「なるほど」
智「絶対、テレビ見てますよ」
雅「一生懸命やってるようで、こうした瞬間にぃ」
 (こうやって・・とテレビを見てくつろぐポーズの大野君)
メンバー「ひゃはっはっは」
雅「こうやってやりながら」
智「チャンネル変えてる」雅「チャンネル変えてんですか」
潤「ってことは、その間おばちゃん横に寝てるって事?」
雅「昨日もしかして添い寝してたかもしれませんよね。
  もしかしたら・・・(笑)オバちゃん、チンパンジーに
  似てたんだよな・・・」
潤「オバちゃんは、添い寝しといて金もらってったわけでしょ?」
雅「うん、サインしてねって言われたから、はいサインねって
  ・・・あ、サインってあれじゃないよ。伝票のサイン、伝票の!」
雅「そんな事ありましたよ、昨日は」
潤「ついてないですねぇ」
雅「ついてないねー」
 「ただ・・・朝、ものすごくすっきりしてましたよ、体。」
智「じゃ、ちゃんとやってくれてたのかな」
雅「やったのかもしれませんね」
潤「いや、やっぱオバちゃんの添い寝が効いたんじゃないですか?」
雅「そ、添い寝が・・・(笑)タッチセラピーですか?
  あぁ、そうですか。効いたんでしょうねぇ」


   














 

 






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