アマツカゼ道中【終の巻】 |
2008/03/28 カテゴリー/大野君
舞台が終わって、嵐友と渋谷へ。
コインロッカーに荷物預けてあったからね。
そう、ドーナツよ?!
そして、彼女は品川まで送ってくれました。
品川で荷物をお互いに渡し合って(笑)
駅で予約の新幹線の切符を、専用機械で発券しようと
思ったら・・・私は山の手線の一日券を使ってたので
どうやら、それはその機械に通せないらしく
「窓口で」とか言われちゃって・・・だって、何もかも
初めてのことなもので。わかんないもん(開き直り)
でも、一瞬なんで?と思って、焦ったけどね。
---心配かけちゃったね、ごめんね>私信
そして、いよいよここでお別れ。
でもね、不思議といつでも会える様な感覚で。
実際は、かなり離れた所に住んでる彼女と私。
でも気持ちが近いんだなって事で!
全然、フツーに。まるで明日も会えるような
感じの別れ方?そんな、自然な空気感の中
「またね♪」とお別れしました。
本当に
連れてってくれた彼女
遠隔ナビゲーションしてくれた隊員
だまってお留守番してくれた隊員
行けてよかったね、と喜んでくれた嵐友
皆さんの気持ちに感謝しどうしの一日でした
ありがとうございました
岐路・・・無事に地元駅に着き
帰宅したのは19時過ぎでした。
帰ると、気の利いたことに、お風呂の用意も
してくれてあって(ありがとう、我が子らよ)
疲れた足をゆっくり癒し、子供と一緒に
九時にはバタンキューーーーーの私でした。
長々、道中記を読んでいただき、ありがとう
ございました。日帰り旅の記録のようなものなので
私的内容ばかりで、失礼しましたーーー
チャンチャン!!
コインロッカーに荷物預けてあったからね。
そう、ドーナツよ?!
そして、彼女は品川まで送ってくれました。
品川で荷物をお互いに渡し合って(笑)
駅で予約の新幹線の切符を、専用機械で発券しようと
思ったら・・・私は山の手線の一日券を使ってたので
どうやら、それはその機械に通せないらしく
「窓口で」とか言われちゃって・・・だって、何もかも
初めてのことなもので。わかんないもん(開き直り)
でも、一瞬なんで?と思って、焦ったけどね。
---心配かけちゃったね、ごめんね>私信
そして、いよいよここでお別れ。
でもね、不思議といつでも会える様な感覚で。
実際は、かなり離れた所に住んでる彼女と私。
でも気持ちが近いんだなって事で!
全然、フツーに。まるで明日も会えるような
感じの別れ方?そんな、自然な空気感の中
「またね♪」とお別れしました。
本当に
連れてってくれた彼女
遠隔ナビゲーションしてくれた隊員
だまってお留守番してくれた隊員
行けてよかったね、と喜んでくれた嵐友
皆さんの気持ちに感謝しどうしの一日でした
ありがとうございました
岐路・・・無事に地元駅に着き
帰宅したのは19時過ぎでした。
帰ると、気の利いたことに、お風呂の用意も
してくれてあって(ありがとう、我が子らよ)
疲れた足をゆっくり癒し、子供と一緒に
九時にはバタンキューーーーーの私でした。
長々、道中記を読んでいただき、ありがとう
ございました。日帰り旅の記録のようなものなので
私的内容ばかりで、失礼しましたーーー
チャンチャン!!
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