♪もも缶♪

Ｓ「昔、えー、札幌の真駒内競技場とかでやらさせて頂いた事が
　　ありましたけども。」
Ｎ「そうですね」
Ｓ「まぁ、それ以来といいますか･･･野外というのもね。久々。
　　ほぼ初めてといってもいいかもしれないですが･･･久々なわけですよ」
Ａ「はい」（拍手）
Ｓ「･･･あ、どうも。ありがとうございます」
Ｓ「この始まった時はまだ明るくて･･･段々と暮れていく感じとかね」
Ｎ「うん」
Ｓ「キレイだったね。あぁ」
Ｎ「それで、あの･･･なんの話？･･･」
Ｓ「ゴールはないよ！ゴールはない！」
Ｎ「あ、そうなんだね」
Ａ「ゴールはなくていいんだね」（この辺、みんなｺﾞﾁｬｺﾞﾁｬ言い合う）

　ｺﾞｰﾙがなくていいんならって感じで、話し出す相葉さん

Ａ「おれさ、今日気合入りすぎて！カレー食ったんすよ。」
Ｓ「ほぉ。気合はいりすぎて、」
Ｓ＆Ｎ「今日･･･カレー？？」
Ａ「っていうかさ、知らないの？だって。メジャーリーガーの
　　イチローさん、試合前にカレー喰うんだって、必ず」
Ｎ「だって、でもないだろ。（ふふふ）」

こっから先、わかんなくなった。。。みんなでいっせいに
あーだ、こーだ言ってるから（笑）
結局、ここで初めて大野さんが話したような？
メジャーリーガー云々の話から、相葉ちゃんカツカレーを食べて
食べすぎた、と。そしたら大野さんが

Ｏ「食い過ぎなんだって！！」と。

カツが硬かった、とか、食べ過ぎてズボン破れたとか
今度からは食べすぎには気をつける、とか言ってたかな　etc

そんなこんなで、このような流れで

【２４時間テレビ】

Ｎ「でも･･･みなさん、お疲れ様でした。24時間テレビ。」
＜会場拍手＞
Ｍ「いやぁ･･･ほんとにね。･･･ここにいる皆さんも参加して
　　いただけたと、おそらく、思いますが･･･ほんとに、ねぇ
　　歴代の中でも」
Ｎ「そう･･･募金の数もね･･･」
Ｍ「なんか･･･金額も･･･すごく多くて･･･皆さん
　　参加して頂いたおかげで･･･ありがとうございました」
全「ありがとうございました」

Ｓ「４年前にもやらせて頂いて、４年ぶりだったわけですが。」
Ｎ「そうだね！」
Ｓ「･･･やっぱちょっとさぁ。。。歳取ってんだよね。やっぱ
　　４年経って。。。」
Ｎ「ははは･･･ﾏｲﾅｽの方向でゆってるの？」
Ｓ「いや、ﾏｲﾅｽとﾌﾟﾗｽは別だけどぉ･･･」
Ｍ「え･･･どうゆーこと？」
Ｓ「いや相葉君とかはね、土曜日の夕方18時半にｵﾝｴｱ始まった
　　わけじゃないですか、午後六時半」
Ｎ「はい」
Ｓ「７時半くらいにはもうなんか泣き喚いたあとみたいな顔
　　してましたからね？」
＜会場：笑＞
Ａ「そう･･･そうなんだよ、ごめん。そうなの、ごめん！」
Ｎ「一時間位で泣いちゃったんだ」
Ａ「そう！一時間位で泣いちゃったっ！！」
Ｎ「俺さ、ｼﾞｬﾝﾌﾟ読んでたの。そしたら後ろのｺﾗﾑみたいなところに
　　”こんなことは嫌だ、２４時間”ってあって。
　　＜開始一時間で号泣＞って書いてあった・・・！くふふ」
＜会場：爆笑＞
Ａ「ほんとにさぁ、歳取ったよね。涙腺弱いもん、涙腺が」
Ｓ「泣く、泣かないの尺度じゃ、もちろんないですけど」
Ｍ「もちろん、もちろん」
Ｎ「うん、そうだよね」
Ｓ「でも最初見たＶＴＲから･･･感動的なＶＴＲのあとにはね・・・」
Ａ「まぁね、そうそう」
Ｓ「まぁ。。。でも、今回”濃かった”よね･･･」
Ｍ「濃かったねぇ･･ﾒﾝﾊﾞｰの出るｻﾎﾟｰﾄ･･･いるかの奴、よかったよぉ～？！」
Ａ「ほんとぉ～～～？（笑）」
Ｎ「おい、お前・・・」
　～～少々不明～～
Ｎ「すごいいい奴なんだもん、相葉さん。びっくりしちゃったよ」
Ａ「楽しかったよ、あれは」
Ｓ「楽しかった？」
Ａ「いるかと･･･あの･･･関われて。あぁいうさ、こうさくクンの夢
　　とかをｻﾎﾟｰﾄ出来た事が楽しかった、俺は」
Ｎ「そうだね～」
Ａ「４年前では･･･多分・・・・・・・・・・・・・（不明）」

Ｎ「わかる！俺もﾏｼﾞｯｸ天気予報、最高に楽しかったもん」
＜会場：爆＞
Ａ「ﾏｼﾞｯｸ、なんかやってくださいよ」
Ｎ「そうだねーー♪　わかるぅ？電気付くのかなー？」
Ａ「ははははは」
Ｍ「ちょっと待って下さい？けっこう皆、失笑気味の人いるんだけど」
Ｎ「大丈夫！ここは勇気を持って踏みはいろう」
Ｓ「ちなみに！ちなみに４年前は僕らは、その朝も天気予報あった
　　んだよね？！」
Ａ・Ｎ「あった、あった」
Ｓ「その時は携わり方が、やっぱ相葉ｸﾝが言うように、ただガッツリでは
　　なかったから。僕らは直接じゃなく、４年前は何気に立ってるだけで」
（そばに立ってるだけ、みたいな説明をしてたように思う･･･）
Ｎ「ちなみに・・・マジック天気予報、見たよ～っていう人ー！？」
＜会場：”はぁぁーい”と声と挙手＞
Ａ「意外と見てますねぇ」
Ｍ「すげーーー」
Ａ「超うれしいじゃん、にの～！！」
Ｎ「マジ、嬉しいなぁ」
Ｍ「いや、すごいね」Ａ「すごーい！！」
Ｎ「ちなみに･･･あれ、タネわかったよ～っていう人ー！？」
＜会場：わかってる人もいて＞
Ｎ「おろして、おろして！」
＜笑＞
Ｎ「言われたら困るからね」
＜笑＞
Ｎ「そうなんだね、見てるんだね皆･･･じゃ･･･
　　”２４時間、ワタシ･･･見てました！！”って人は？！」
＜会場：結構みんな手をあげている＞
Ａ「２４時間？」口々に「ほんと？すごいね」
Ｍ「でもさ、俺らは出てるからさ･･･行けるじゃないですか、
　　やっぱ。映ってるっていう意識もあるし･･･」
Ａ「でも、リーダーぎりでしたよ！ギリでした！」
Ｏ「！！･･･ギリじゃねーよっ」
＜会場：爆笑＞
Ｓ「ギリじゃないだろって。」
Ｏ「ギリじゃないってぇ！！」
Ｍ「リーダーねぇ、ずっと作ってたもんねぇ」
Ｏ「そうだよ、ずっと作ってたんだよ･･･ギリではないです！」
Ｓ「見えるだけでしょ、ね」
Ａ「くふふふふ」
Ｏ「見えるだけです！ギリではないです！」
Ａ「でもすごかったね、気球の！」
Ｏ「あれ、ほんとに時間なくてビックリしたの。」
Ｎ「あれ、よかったなー」
Ａ「すっげーよかった」
＜拍手＞
Ｓ「俺あのぉ･･･１番びっくりしたのが。。。終わった後
　　松潤がさぁ、マネージャーさんにさ、２４時間テレビ、
　　２４時間分ダビングしたいって言ってたわけよ。。
　　２４時間ダビングしたら、後で見れるの？」
Ｍ「見ますよ」しれっと言う（笑）
　「ちょこちょこ。今日はここまで、とか」
＜会場：笑＞
Ｎ「ここまではって･･ほんとにやるんだよ、男ですから。
　　こないだも･･･何だっけ？」
Ｍ「こないだは、２７時間テレビもらいました♪」
Ａ「どこまで見た？どこまで」
Ｓ「何時間くらい行った？」
Ｍ「まだ３時間位ですかね」
Ｏ「徐々にだね」
Ｎ「徐々にね･･･だってこの人、夜中の三時くらいに
　　急にラピュタが見たくなって、見る男ですからね」
Ｍ「だってさぁ･･･何だかわかんないけど、むっしょーに
　　ﾗﾋﾟｭﾀが見たくなんの」
Ｓ「いや、あるけどぉ･･･あるけど、中々踏み出せない、
　　多くの人は･･･」
Ｎ「考えて？よく考えて？？夜中の３時だよ？
　　たいていの人は寝る事を選ぶよね？」
Ｓ「ん～･･･パズーと寝る事だったら、寝る事を選ぶよね」
Ｏ「なんで？なんで見たくなんの？」
Ｍ「いや、なんでって･･たまにあるんですよぉ･･･ジブリ！！」
Ｎ「たまにジブリに会いたくなる瞬間が！」
Ｍ「だからさ、２４時間ﾃﾚﾋﾞでさぁ･･･実験の奴でさ、
　　トトロ、のやるあったじゃない？もう、あれだけで
　　超おなかいっぱいだったもん」
Ｓ「トットロ（普通に）トットーロ（高い声で）」
＜爆笑＞
Ｎ「すごいね・・・クラリネットうまいね」
Ｓ「いやいや、いいんだよ、そこは広げなくて」

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