【充実の夏・ドラマ～北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ】 |
2008/09/08 カテゴリー/魂ゴト
【充実の夏・北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸ】
Ｎ「そんなこんなでね」
Ｓ「いやぁ･･･ほんとにね、なんか充実の･･･この夏というか、
・・・・濃いね、８月がね」
Ｎ「いろいろね」
Ａ「ほんとにね、濃いね」
Ｓ「だって･･･もう国立が終わったら、にのももうドラマが
始まるでしょ」
Ｎ「はい、よろしくお願いします･･･どうも」
＜拍手＞
Ｎ「１０月の１７日から、始まるんすよ。」
Ｓ「ほぅ！」
Ｎ「うちのかーちゃんの誕生日なんでぇ！」
＜会場：おぉーーーと盛り上がる＞
Ａ「おばちゃん、いくつなのぉ？」
Ｎ「え･･･あの･･･どっちかっていうと、ドラマの話をしたいんです」
＜笑＞
Ｎ「おかーちゃんの話はいいの。年言うと怒るから、また」
Ａ「（不明っす）」
Ｓ「智くんのぉ･･･今やってる『魔王』が終わって。。。その時間
っていう形になるわけだよね」
Ｏ「そうですね」
Ａ「今日だよね、今日魔王だよね」
Ｍ「お！いやぁぁぁ、今日みんな、魔王、見れないんじゃなーい？」
Ｏ「もう帰って。見て。１０時には帰ってないと」
Ｓ「おい、おい。。。おかしいだろ、それ」
Ｏ「１０時には帰ってください」
Ｎ「１０時に帰っても間に合わないよっ」
Ａ「いーじゃん、今日は･･･」
Ｎ「まぁ今日は、リアル魔王が見れるってことでね？」
（わやわや、説得中？）
Ｏ「じゃ、俺の後が･･･にのってことだね」
Ｎ「そうですね。それさっき言ってましたよね」
（爆笑）
Ｎ「そして、あっ！翔さんも･･･北京！」
Ｓ「どうもありがとうございます」
（拍手）
Ｎ「結果的に、メダルも多かったよねー」
Ｓ「多かったですね」
Ｎ「何かやっぱアテネん時がすごかったから･･･結構難しい、
みたいなこと、言われてたじゃないですか、北京も」
Ｓ「えぇ、はい、はい」
Ｎ「でも取ったねぇ。。。翔さんは何個くらい取ったの？」
Ｓ「！！・・・ぼぉ･･･くは･･･取れなかったっす！！」
（笑）
Ａ「ねぇ、何が１番楽しかった？？」
Ｓ「いやぁ･･･”楽しかったぁ？”」
Ｎ「１番興奮したのは？感動したの。」
Ｓ「１番、興奮したのは！確かにあのボルトの（ポーズとる）」
Ａ「あぁ～～～」
Ｎ「２００ｍなんだ」
Ａ「１００じゃなくて２００･･･？」
Ｓ「１００余裕なんだもん。（余裕でゴールする真似）」
（笑）
Ｎ「確かに･･･確かに”また来週～”みたいになってるもんね」
Ｍ「翔さん、なんでトルメンタの時、ボルトやってたんすか？」
Ｓ「あまり触れないで下さい！･･･あまり深く突っ込まれても･･･
たいして面白くもならないし･･･だからやってる時点でも
たいしてリアクションのない事にも気付いたし」
（笑）
Ｎ「なるほどね。納得したんだね？しょうがない、それは。」
Ａ「なぁんで、盛り上がりでもお客さんもさ△△△･･」←不明
Ｎ「いや、スタート前でしょ？」
Ｓ「スタート前です、２００のですよ。１００の時じゃないからね」
Ｎ「やって、やってやって」
Ａ「みたい、俺みたいみたい！」
Ｓ「だぁめだよ～」
Ｎ「やってみてくださいよぉ」
Ｓ「やったって、たいしたリアクションとれないって」
Ｎ「いやいや、いいって！うけるって！」
Ｍ「♪ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ････Say翔く～ん、Say翔くーん･･･」
Say～のところで、ボルトﾎﾟｰｽﾞをしてみる翔君･･･
Ｎ「（笑）･･ﾏｼﾞか」
Ｍ「ま・・・まぁまぁまぁ･･･まぁ、いまいちだわな」
（爆）
Ｓ「なんだよ、俺・・・※△？○」
Ｓ「というわけで、ですね。」
Ｎ「はい」
Ｓ「北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの間は、本当に耳にする機会が多かったと
思いますけれども。えー、日本ﾃﾚﾋﾞ系北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸﾃｰﾏｿﾝｸﾞ、
『風の向こうへ』今から聞いていただきたいと思います」
（多分、この時ちょっと段取り間違えた？翔さん、失礼失礼って
言ってました･･･で、さりげなく修正する松本さん）
Ｍ「その前に、皆さんもう気付いていると思いますけれども、
今回ﾊﾞﾝﾄﾞが･･･初で参加してくれているので」
（と、ﾊﾞﾝﾄﾞの皆さんを紹介）
噴水演出で濡れたｽﾃｰｼﾞをｽﾀｯﾌさんに拭いてもらおうと･･･
Ｍ「ｽﾀｯﾌさん、ちょっとｽﾃｰｼﾞの方を少し･･･」
？「ちょっとね、水漏れ系で」
Ｓ「ふふ・・・いや、漏れちゃいねぇんじゃねーか？」
Ｎ「残っちゃってて」
Ａ「拭かないと･･･これ、１番危ないからね、すべるんで」
Ｍ「相葉さん、昔やってるからね、一回」
Ａ「･･･はい。あのね、後頭部が、割れるかと･･」
Ｎ「だいじょうぶ･･･大丈夫です」
Ｓ「というわけでですね･･･」
Ｎ「はい」
Ｓ「まとめが後になってしまいますが。え～本当に、８月耳にする
機会が多かったと思います。えぇ～というわけで北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの
ﾃｰﾏｿﾝｸﾞ、きいタレ、きいて、いた、聞いていただきたいんです
けども･･･！！」
Ｎ「はい？」Ａ「聞いていただき」
Ｓ「相葉君･･･大丈夫、大丈夫！噛んでるのわかってるから！！」
（爆）
Ａ「どうしてさぁ、自分でそういうこというの」
Ｓ「いや･･・あの･･･自分で拾っていこうかなー、と」
（笑）
Ａ「じゃぁ･･･行きましょうか！」
Ｎ「行きましょう！！」
というわけで後半へ突入致します★★★
Ｎ「そんなこんなでね」
Ｓ「いやぁ･･･ほんとにね、なんか充実の･･･この夏というか、
・・・・濃いね、８月がね」
Ｎ「いろいろね」
Ａ「ほんとにね、濃いね」
Ｓ「だって･･･もう国立が終わったら、にのももうドラマが
始まるでしょ」
Ｎ「はい、よろしくお願いします･･･どうも」
＜拍手＞
Ｎ「１０月の１７日から、始まるんすよ。」
Ｓ「ほぅ！」
Ｎ「うちのかーちゃんの誕生日なんでぇ！」
＜会場：おぉーーーと盛り上がる＞
Ａ「おばちゃん、いくつなのぉ？」
Ｎ「え･･･あの･･･どっちかっていうと、ドラマの話をしたいんです」
＜笑＞
Ｎ「おかーちゃんの話はいいの。年言うと怒るから、また」
Ａ「（不明っす）」
Ｓ「智くんのぉ･･･今やってる『魔王』が終わって。。。その時間
っていう形になるわけだよね」
Ｏ「そうですね」
Ａ「今日だよね、今日魔王だよね」
Ｍ「お！いやぁぁぁ、今日みんな、魔王、見れないんじゃなーい？」
Ｏ「もう帰って。見て。１０時には帰ってないと」
Ｓ「おい、おい。。。おかしいだろ、それ」
Ｏ「１０時には帰ってください」
Ｎ「１０時に帰っても間に合わないよっ」
Ａ「いーじゃん、今日は･･･」
Ｎ「まぁ今日は、リアル魔王が見れるってことでね？」
（わやわや、説得中？）
Ｏ「じゃ、俺の後が･･･にのってことだね」
Ｎ「そうですね。それさっき言ってましたよね」
（爆笑）
Ｎ「そして、あっ！翔さんも･･･北京！」
Ｓ「どうもありがとうございます」
（拍手）
Ｎ「結果的に、メダルも多かったよねー」
Ｓ「多かったですね」
Ｎ「何かやっぱアテネん時がすごかったから･･･結構難しい、
みたいなこと、言われてたじゃないですか、北京も」
Ｓ「えぇ、はい、はい」
Ｎ「でも取ったねぇ。。。翔さんは何個くらい取ったの？」
Ｓ「！！・・・ぼぉ･･･くは･･･取れなかったっす！！」
（笑）
Ａ「ねぇ、何が１番楽しかった？？」
Ｓ「いやぁ･･･”楽しかったぁ？”」
Ｎ「１番興奮したのは？感動したの。」
Ｓ「１番、興奮したのは！確かにあのボルトの（ポーズとる）」
Ａ「あぁ～～～」
Ｎ「２００ｍなんだ」
Ａ「１００じゃなくて２００･･･？」
Ｓ「１００余裕なんだもん。（余裕でゴールする真似）」
（笑）
Ｎ「確かに･･･確かに”また来週～”みたいになってるもんね」
Ｍ「翔さん、なんでトルメンタの時、ボルトやってたんすか？」
Ｓ「あまり触れないで下さい！･･･あまり深く突っ込まれても･･･
たいして面白くもならないし･･･だからやってる時点でも
たいしてリアクションのない事にも気付いたし」
（笑）
Ｎ「なるほどね。納得したんだね？しょうがない、それは。」
Ａ「なぁんで、盛り上がりでもお客さんもさ△△△･･」←不明
Ｎ「いや、スタート前でしょ？」
Ｓ「スタート前です、２００のですよ。１００の時じゃないからね」
Ｎ「やって、やってやって」
Ａ「みたい、俺みたいみたい！」
Ｓ「だぁめだよ～」
Ｎ「やってみてくださいよぉ」
Ｓ「やったって、たいしたリアクションとれないって」
Ｎ「いやいや、いいって！うけるって！」
Ｍ「♪ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝ････Say翔く～ん、Say翔くーん･･･」
Say～のところで、ボルトﾎﾟｰｽﾞをしてみる翔君･･･
Ｎ「（笑）･･ﾏｼﾞか」
Ｍ「ま・・・まぁまぁまぁ･･･まぁ、いまいちだわな」
（爆）
Ｓ「なんだよ、俺・・・※△？○」
Ｓ「というわけで、ですね。」
Ｎ「はい」
Ｓ「北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの間は、本当に耳にする機会が多かったと
思いますけれども。えー、日本ﾃﾚﾋﾞ系北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸﾃｰﾏｿﾝｸﾞ、
『風の向こうへ』今から聞いていただきたいと思います」
（多分、この時ちょっと段取り間違えた？翔さん、失礼失礼って
言ってました･･･で、さりげなく修正する松本さん）
Ｍ「その前に、皆さんもう気付いていると思いますけれども、
今回ﾊﾞﾝﾄﾞが･･･初で参加してくれているので」
（と、ﾊﾞﾝﾄﾞの皆さんを紹介）
噴水演出で濡れたｽﾃｰｼﾞをｽﾀｯﾌさんに拭いてもらおうと･･･
Ｍ「ｽﾀｯﾌさん、ちょっとｽﾃｰｼﾞの方を少し･･･」
？「ちょっとね、水漏れ系で」
Ｓ「ふふ・・・いや、漏れちゃいねぇんじゃねーか？」
Ｎ「残っちゃってて」
Ａ「拭かないと･･･これ、１番危ないからね、すべるんで」
Ｍ「相葉さん、昔やってるからね、一回」
Ａ「･･･はい。あのね、後頭部が、割れるかと･･」
Ｎ「だいじょうぶ･･･大丈夫です」
Ｓ「というわけでですね･･･」
Ｎ「はい」
Ｓ「まとめが後になってしまいますが。え～本当に、８月耳にする
機会が多かったと思います。えぇ～というわけで北京ｵﾘﾝﾋﾟｯｸの
ﾃｰﾏｿﾝｸﾞ、きいタレ、きいて、いた、聞いていただきたいんです
けども･･･！！」
Ｎ「はい？」Ａ「聞いていただき」
Ｓ「相葉君･･･大丈夫、大丈夫！噛んでるのわかってるから！！」
（爆）
Ａ「どうしてさぁ、自分でそういうこというの」
Ｓ「いや･･・あの･･･自分で拾っていこうかなー、と」
（笑）
Ａ「じゃぁ･･･行きましょうか！」
Ｎ「行きましょう！！」
というわけで後半へ突入致します★★★
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