今朝も冷たい雨がパラパラ…
午後からは所により雪かも、と
言う予報ながら、出発です。
寒いなぁ。変な話、トイレが近くなるかも
とか妙な心配してるワタクシです。
午後からは所により雪かも、と
言う予報ながら、出発です。
寒いなぁ。変な話、トイレが近くなるかも
とか妙な心配してるワタクシです。
[0回]
PR
★Jストームの人？＆添い寝？★ |
2000/08/22 カテゴリー/魂ゴト
＜松本さん遅れてお着替えへ＞
翔君 にのちゃんでやまたろ話･･･
翔「よっし･･･一方、僕達もね。」
和「はい」
翔「やまだたろう物語！」
和「ねっ♪だ～いぶ、ものがたってますよねっ？！」
翔「 ってことでぇ」（笑）←なんだったか･･･
和「・・・。はい？！」
翔「今ン所ぉ？･･･7話までオンエア終わって。
もう、佳境ですね。」
和「もぉ、佳境ですよ･･･」
翔「 8話やって･･･一回世界陸上入りますから、皆さん。
気をつけて下さいねっ」
＜会場、えぇ～～～～？！の声＞
和「そぉこは、TBSに言ってくれよぉ～！たのむよぉ？」
翔「しょうがないよなぁ･･･それはぁ。
世界陸上一回はさんで、織田裕二さんはさんで、
オンエアになるから･･･」
和「は？はい？」
翔「織田裕二さんはさんで、もっかい、おれらのとこへ」
和「あぁ･･･びっくりしたぁ。世界陸上の中に織田裕二さん
はさむのかと思っちゃった」
翔「 特集を･･･（笑）」
翔「主題歌！！ 嵐のHappiness!!」
和「おぁ～～～～ぉ！」
翔「9月5日発売だから、結構先かなと思ってたら
もうちょっと、で発売になりますねぇ」
和「ねぇ！」
翔「この間ね、プロモーションビデオ撮ったの･･･」
＜会場から、見た～～～～～！の声が多数。
びっくり、の翔君たち。この日の朝のめざましTVで
嵐のハピネスPV映像が流れたんです。それをまったく
知らなかった、嵐さんたち＞
翔「・・・（目がテン）うそぉ？？？？？」
「おれら、見てねぇって！！えぇ？あれ？
出来たの？」
和「出来たの？」翔「え？」和「え？」うろたえる2人
翔「え？･･･Jストームの人ですかっ？？」（爆）
「え･･･僕たち、まだ一度も見てませんけど･･･」
「なに？･･･何？て･･･テレビ？え？」と会場を伺う翔君
＜会場は『めざましーーー！』と＞
翔「めざましテレビで見たのぉ？」
「おぉーい、筋がちげーだろぉ、それはぁ･･･」
和「めざましテレビさぁ～～～ん」
（ここでお着替えから戻る先のメンバー）
翔「俺ら達だって･･･見てないでしょ、あなたたちだって」
和「今日ね、めざましテレビで流れてたんだって、PVが」
（と残りのメンバーに説明するにのちゃん）
翔「ハピネス･･･」和「ハピネスが」
智「（え？というビックリ顔）
雅「へええええええ。。。見てないです」
翔「うーわ。うーわ。うーわ。
デレレレッデレレレッデーレーッ」→火サス？
和「 たね、完全にね、これ･･･」
翔「どうだった？よかった？」会場の様子を伺う翔君
「あの日、めちゃくちゃ暑かったんだよね」
雅「暑かったんだよなー、大汗だったよなぁ」
智「あー」
雅「今日ぐらいかいてたよなぁ」
和「すごかったよねぇ」
翔「5人ずっと揃ってでのプロモーションビデオなんですよ。
一人で歌ったりとか言うのが一切なくて。もう、ずーっと
5人なの･･･」
そろそろ着替えに行くべく、にのちゃんが動き始める
翔君は話の途中だったけど・・・？そうだ話に夢中で
着替えに行かなきゃいけなかった的な（笑）
和「いや、言って？続きはお前ら、はなせよ！」
急にふられてとまどう大野君と相葉ちゃん
翔「PVの話、しろよぉっ！」和「そうだよっ」
雅「うくくくく・・・」
和「話せっ」翔「話せよぉ」
と言いながら片寄せあい、歩いていく2人
雅「なんだ？あいつ～」
翔「いいからPV取った話、してくれよぉ･･･なぁ？」
和「なっ！」
雅「まぁ5人で撮った話は･･。おれらは聞いてねぇからなぁ」
智「ここから？話す事は･･･難しい」
雅「難しいよ･･･じゃぁ･･･昨日の話していい？」
（一気に話を切り替える相葉ちゃん･･･流石です）
雅「昨日さぁ･･･昨日、夜一緒にメシ食ったじゃん？！
で、食べたのね。手羽先食ったの。めちゃめちゃ
うまかったの。」
智「うん、うまかった」（かなり小さい声だな）
雅「でぇ･･･気持ちよくなっちゃってぇ。
ねぇ、お酒も入ったしねぇ･･･帰ってオレ、
マッサージ頼んだんですよ。ここまま、もう
行こう！と思って。」
智「おう･･･どこに行くのよ？」
雅「イヤ、違うよ。もうとことん睡眠に入ろうと思って。」
智「ア･･･へへへ」
雅「ストーンと行きたかったから！
マッサージ頼んで、何かこういうおばちゃんが来た
わけですよ。コンコンって来て、入れて、どうぞどうぞ
って言って（部屋に招き入れる仕草ね）で、ちょっと
テレビ、つけてたんだけど、少し音量下げといたのね、
うるさいから。で、下げててマッサージ始めまーすって
言って始めるじゃないですか。で、多分だけど･･･
5分、10分で寝ちゃったんですよ」
智「はい」
雅「で、トントンって起こされて･･･ちょっとお兄さん
お兄さん、終わりましたよ～って。で起きたら
一時間半経ってるんですよ。」
智「え？･･･一時間半のマッサージなの？」
雅「一時間のやつ」
雅「だから、あれ？って。おばちゃんに言ったんですよ。
そしたら延長しときました、と。」（爆）
雅「え？何でですか、と･･･言うじゃん。普通の人間なら
何で延長したんですかって言うじゃん。」
智「･･･はい（笑）」
雅「で、聞いたら、いやお客さん疲れてるようだったので
ワタクシが寝てるときに、延長しますかって言ったら
お客さんがふむふむ言ってたんでぇ･･･」（爆）
雅「ふむふむって･･･違うでしょ？返事じゃないでしょう、と
思ったわけですよ。まぁまぁ、でも疲れてたから、
やってくれたんだろうな、と思って、で、お母さんを
帰して、どうもありがとうございました、と。
で、ちょっと気付いたんですよ。」
智「ハイ」
雅「僕ね、始める前にテレビの音量下げてたのに
ものすごい音量あがってんすよ！」
智「笑」
雅「あれーーー？と。気付いたわけですよ。
あれはちょっと僕、ショッキングでしたね」
潤「それは、言った方がいいよ」
雅「言った方がいいですよねぇ？」
潤「ぼくだったら言います！」
雅「でもね。気付いた時にはもう廊下とかにも
いないんですよ。おばちゃん･･･あれはちょっと
びっくりしましたねぇ。。。音量下げたのに、
上がってんだよ？」
智「（ボソボソと）ダメだ･･･寝ちゃだめなんだ」
潤「なるほど」
智「絶対、テレビ見てますよ」
雅「一生懸命やってるようで、こうした瞬間にぃ」
（こうやって･･とテレビを見てくつろぐポーズの大野君）
メンバー「ひゃはっはっは」
雅「こうやってやりながら」
智「チャンネル変えてる」雅「チャンネル変えてんですか」
潤「ってことは、その間おばちゃん横に寝てるって事？」
雅「昨日もしかして添い寝してたかもしれませんよね。
もしかしたら・・・（笑）オバちゃん、チンパンジーに
似てたんだよな・・・」
潤「オバちゃんは、添い寝しといて金もらってったわけでしょ？」
雅「うん、サインしてねって言われたから、はいサインねって
･･･あ、サインってあれじゃないよ。伝票のサイン、伝票の！」
雅「そんな事ありましたよ、昨日は」
潤「ついてないですねぇ」
雅「ついてないねー」
「ただ･･･朝、ものすごくすっきりしてましたよ、体。」
智「じゃ、ちゃんとやってくれてたのかな」
雅「やったのかもしれませんね」
潤「いや、やっぱオバちゃんの添い寝が効いたんじゃないですか？」
雅「そ、添い寝が･･･（笑）タッチセラピーですか？
あぁ、そうですか。効いたんでしょうねぇ」
翔君 にのちゃんでやまたろ話･･･
翔「よっし･･･一方、僕達もね。」
和「はい」
翔「やまだたろう物語！」
和「ねっ♪だ～いぶ、ものがたってますよねっ？！」
翔「 ってことでぇ」（笑）←なんだったか･･･
和「・・・。はい？！」
翔「今ン所ぉ？･･･7話までオンエア終わって。
もう、佳境ですね。」
和「もぉ、佳境ですよ･･･」
翔「 8話やって･･･一回世界陸上入りますから、皆さん。
気をつけて下さいねっ」
＜会場、えぇ～～～～？！の声＞
和「そぉこは、TBSに言ってくれよぉ～！たのむよぉ？」
翔「しょうがないよなぁ･･･それはぁ。
世界陸上一回はさんで、織田裕二さんはさんで、
オンエアになるから･･･」
和「は？はい？」
翔「織田裕二さんはさんで、もっかい、おれらのとこへ」
和「あぁ･･･びっくりしたぁ。世界陸上の中に織田裕二さん
はさむのかと思っちゃった」
翔「 特集を･･･（笑）」
翔「主題歌！！ 嵐のHappiness!!」
和「おぁ～～～～ぉ！」
翔「9月5日発売だから、結構先かなと思ってたら
もうちょっと、で発売になりますねぇ」
和「ねぇ！」
翔「この間ね、プロモーションビデオ撮ったの･･･」
＜会場から、見た～～～～～！の声が多数。
びっくり、の翔君たち。この日の朝のめざましTVで
嵐のハピネスPV映像が流れたんです。それをまったく
知らなかった、嵐さんたち＞
翔「・・・（目がテン）うそぉ？？？？？」
「おれら、見てねぇって！！えぇ？あれ？
出来たの？」
和「出来たの？」翔「え？」和「え？」うろたえる2人
翔「え？･･･Jストームの人ですかっ？？」（爆）
「え･･･僕たち、まだ一度も見てませんけど･･･」
「なに？･･･何？て･･･テレビ？え？」と会場を伺う翔君
＜会場は『めざましーーー！』と＞
翔「めざましテレビで見たのぉ？」
「おぉーい、筋がちげーだろぉ、それはぁ･･･」
和「めざましテレビさぁ～～～ん」
（ここでお着替えから戻る先のメンバー）
翔「俺ら達だって･･･見てないでしょ、あなたたちだって」
和「今日ね、めざましテレビで流れてたんだって、PVが」
（と残りのメンバーに説明するにのちゃん）
翔「ハピネス･･･」和「ハピネスが」
智「（え？というビックリ顔）
雅「へええええええ。。。見てないです」
翔「うーわ。うーわ。うーわ。
デレレレッデレレレッデーレーッ」→火サス？
和「 たね、完全にね、これ･･･」
翔「どうだった？よかった？」会場の様子を伺う翔君
「あの日、めちゃくちゃ暑かったんだよね」
雅「暑かったんだよなー、大汗だったよなぁ」
智「あー」
雅「今日ぐらいかいてたよなぁ」
和「すごかったよねぇ」
翔「5人ずっと揃ってでのプロモーションビデオなんですよ。
一人で歌ったりとか言うのが一切なくて。もう、ずーっと
5人なの･･･」
そろそろ着替えに行くべく、にのちゃんが動き始める
翔君は話の途中だったけど・・・？そうだ話に夢中で
着替えに行かなきゃいけなかった的な（笑）
和「いや、言って？続きはお前ら、はなせよ！」
急にふられてとまどう大野君と相葉ちゃん
翔「PVの話、しろよぉっ！」和「そうだよっ」
雅「うくくくく・・・」
和「話せっ」翔「話せよぉ」
と言いながら片寄せあい、歩いていく2人
雅「なんだ？あいつ～」
翔「いいからPV取った話、してくれよぉ･･･なぁ？」
和「なっ！」
雅「まぁ5人で撮った話は･･。おれらは聞いてねぇからなぁ」
智「ここから？話す事は･･･難しい」
雅「難しいよ･･･じゃぁ･･･昨日の話していい？」
（一気に話を切り替える相葉ちゃん･･･流石です）
雅「昨日さぁ･･･昨日、夜一緒にメシ食ったじゃん？！
で、食べたのね。手羽先食ったの。めちゃめちゃ
うまかったの。」
智「うん、うまかった」（かなり小さい声だな）
雅「でぇ･･･気持ちよくなっちゃってぇ。
ねぇ、お酒も入ったしねぇ･･･帰ってオレ、
マッサージ頼んだんですよ。ここまま、もう
行こう！と思って。」
智「おう･･･どこに行くのよ？」
雅「イヤ、違うよ。もうとことん睡眠に入ろうと思って。」
智「ア･･･へへへ」
雅「ストーンと行きたかったから！
マッサージ頼んで、何かこういうおばちゃんが来た
わけですよ。コンコンって来て、入れて、どうぞどうぞ
って言って（部屋に招き入れる仕草ね）で、ちょっと
テレビ、つけてたんだけど、少し音量下げといたのね、
うるさいから。で、下げててマッサージ始めまーすって
言って始めるじゃないですか。で、多分だけど･･･
5分、10分で寝ちゃったんですよ」
智「はい」
雅「で、トントンって起こされて･･･ちょっとお兄さん
お兄さん、終わりましたよ～って。で起きたら
一時間半経ってるんですよ。」
智「え？･･･一時間半のマッサージなの？」
雅「一時間のやつ」
雅「だから、あれ？って。おばちゃんに言ったんですよ。
そしたら延長しときました、と。」（爆）
雅「え？何でですか、と･･･言うじゃん。普通の人間なら
何で延長したんですかって言うじゃん。」
智「･･･はい（笑）」
雅「で、聞いたら、いやお客さん疲れてるようだったので
ワタクシが寝てるときに、延長しますかって言ったら
お客さんがふむふむ言ってたんでぇ･･･」（爆）
雅「ふむふむって･･･違うでしょ？返事じゃないでしょう、と
思ったわけですよ。まぁまぁ、でも疲れてたから、
やってくれたんだろうな、と思って、で、お母さんを
帰して、どうもありがとうございました、と。
で、ちょっと気付いたんですよ。」
智「ハイ」
雅「僕ね、始める前にテレビの音量下げてたのに
ものすごい音量あがってんすよ！」
智「笑」
雅「あれーーー？と。気付いたわけですよ。
あれはちょっと僕、ショッキングでしたね」
潤「それは、言った方がいいよ」
雅「言った方がいいですよねぇ？」
潤「ぼくだったら言います！」
雅「でもね。気付いた時にはもう廊下とかにも
いないんですよ。おばちゃん･･･あれはちょっと
びっくりしましたねぇ。。。音量下げたのに、
上がってんだよ？」
智「（ボソボソと）ダメだ･･･寝ちゃだめなんだ」
潤「なるほど」
智「絶対、テレビ見てますよ」
雅「一生懸命やってるようで、こうした瞬間にぃ」
（こうやって･･とテレビを見てくつろぐポーズの大野君）
メンバー「ひゃはっはっは」
雅「こうやってやりながら」
智「チャンネル変えてる」雅「チャンネル変えてんですか」
潤「ってことは、その間おばちゃん横に寝てるって事？」
雅「昨日もしかして添い寝してたかもしれませんよね。
もしかしたら・・・（笑）オバちゃん、チンパンジーに
似てたんだよな・・・」
潤「オバちゃんは、添い寝しといて金もらってったわけでしょ？」
雅「うん、サインしてねって言われたから、はいサインねって
･･･あ、サインってあれじゃないよ。伝票のサイン、伝票の！」
雅「そんな事ありましたよ、昨日は」
潤「ついてないですねぇ」
雅「ついてないねー」
「ただ･･･朝、ものすごくすっきりしてましたよ、体。」
智「じゃ、ちゃんとやってくれてたのかな」
雅「やったのかもしれませんね」
潤「いや、やっぱオバちゃんの添い寝が効いたんじゃないですか？」
雅「そ、添い寝が･･･（笑）タッチセラピーですか？
あぁ、そうですか。効いたんでしょうねぇ」
[0回]
メインステ移動しながら
本格的なラブストーリーはお初の相葉ちゃん
舞台も久しぶりだし、楽しみだね
というお話をしばし。
メインステに到着するとそこでお着替え前に
潤君が
「あ、自分映画やります。花男ファイナルと言う事で」
＜会場も大きく拍手～＞
翔「花男♪」
和「お♪見るよ、見るよ～」
翔「今回はどういった役どころで？」
潤「やくどころっ？？？（笑）」
和「え？･･･（笑）たぶ･･･ん～～～
いや、ま一応聞いてみましょうか」
翔「そうですね（確信犯）」和「まぁまぁまぁ」
翔「くるくるぱーの役で！」
和「ちゃ、ちゃぅ･･･クルクルパーマですよ？」
翔「あ、そこはパーマですか」
潤「道明寺･･･なんかこう･･･行こうかな、とは思ってますけど」
翔「どーゆー最後になるのかね？」
和「たぶん、最後はスキンヘッドだね」
＜爆＞
潤「な、なんで？」
和「みんな･･･こう･･･みんな最後はスキンヘッドで」
翔「ア･･･それは･･･Love So Sweetはぁ･･･ちゃ、ちゃう
花男はWISHだったじゃないですか、リターンズは
Love So Sweetだったじゃないですかぁ
次もぼくら、歌わせてもらえるんですかね？」
＜いえ～～～ぃ＞
翔「だから、花より男子ファイナル･･･主題歌･･･
なんか、こう･･･COOL ＆ SOUL みたいな！」
和翔「チャチャチャ･･･チャチャチャッ･･･」
和「ちょ･･･ちょっとそれは･･･いけないのかなぁ」
翔「いけないのかな」
和「ちょっと無理かもしれません」
翔「そうっすか・・・」
潤「でも、まぁ･･･やっていただけるんですか？」
和「最後、じゃぁコンサートに来るっていうのはどうですか」
「じゃ嵐のコンサートに来るという･･･」＜えぇ～？＞
潤「それ、オレ超めんどくさいんだけどー！」
交互に･･･
和「なんで。超受けるぜ♪それ」
潤「やだよ･･･」
和「一回、クルクルパーマとってパーマ作ってぇ」
潤「やって、そのあとこっちやって、とって･･･、また作って
とかでしょ？やだよ、そんなん」
翔「え～～～？きて、きてよぉ
道明寺、コンサートぉ、なぁ･･･」
和「なぁ、みんなでなぁ」
潤「いや～～～以外に気まずいですよ？」
翔「そっか･･･でもどういう話って言うのはまだ全然？」
潤「うん、まだ決まってない･･･俺もちゃんと聞いてないね」
翔「じゃ、決めちゃおっか、今･･･ね」
潤「いや、いい・・・」
「そんな権限ないでしょう？」
翔「え？」（全然おかまいなしです）
「じゃぁーーーまず･･･どこ行く？」
潤「どこ？」
和「どこいこっか」
翔「国？」和「うん、国！」
翔「そうだなぁ～～～」＜会場から”名古屋！”の声＞
「名古屋？名古屋かー！」
和「名古屋を舞台にしよっか、じゃぁ」
翔「そうだね、名古屋を舞台にした話にしよう♪」
翔「。。。そうだ！道明寺が、あのしゃちほこのとこに
こうやって（しゃちほこポーズ？）」
和「危なくね？」
潤「あぶねーし、意味わかんなくね？」
翔「･･･そうかぁ。残念だな」
和「残念だなぁ」
翔「となるとぉ・・」
潤「そういうキャラじゃないでしょ？」
和「で、いつからなんですか？撮影は」
潤「撮影は来年の一月です。。。今コッチでも再放送してて
オレ、今日、朝たまたま見て･･･」
翔「そう？！」
潤「朝、やってたの･･･んー10時位？」
翔「おぉ」潤「やってて･･･」
潤「今日は、リターンズの9話やってました♪」
翔「9話の目玉の･･･なんかパンチのある台詞ってのは
どういうのがあるんですか？」
潤「！！･･･えっとねー！」ひゅーひゅー
『牧野、お前はおれを一人の男としてみた事が一度だってあるか』
＜きゃ～～～～＞
翔「おぉぉ！」「まきろん（←噛みました）」
和「マキロンじゃない、牧野ね？」
翔「ま･･･牧野、おまえはオレを一人の男として･･･えぇぇ
（かなりかみまくり？）ってったってねぇ、言えないモンね」
和「資格がね？資格がないです、ぼくらではね」
翔「いえないね」
潤「まぁ、楽しみにしてて下さい！」
「じゃ、着替えてきます、ぼくも･･･」
翔和「はい、じゃぁ･･･いってらっしゃい」
本格的なラブストーリーはお初の相葉ちゃん
舞台も久しぶりだし、楽しみだね
というお話をしばし。
メインステに到着するとそこでお着替え前に
潤君が
「あ、自分映画やります。花男ファイナルと言う事で」
＜会場も大きく拍手～＞
翔「花男♪」
和「お♪見るよ、見るよ～」
翔「今回はどういった役どころで？」
潤「やくどころっ？？？（笑）」
和「え？･･･（笑）たぶ･･･ん～～～
いや、ま一応聞いてみましょうか」
翔「そうですね（確信犯）」和「まぁまぁまぁ」
翔「くるくるぱーの役で！」
和「ちゃ、ちゃぅ･･･クルクルパーマですよ？」
翔「あ、そこはパーマですか」
潤「道明寺･･･なんかこう･･･行こうかな、とは思ってますけど」
翔「どーゆー最後になるのかね？」
和「たぶん、最後はスキンヘッドだね」
＜爆＞
潤「な、なんで？」
和「みんな･･･こう･･･みんな最後はスキンヘッドで」
翔「ア･･･それは･･･Love So Sweetはぁ･･･ちゃ、ちゃう
花男はWISHだったじゃないですか、リターンズは
Love So Sweetだったじゃないですかぁ
次もぼくら、歌わせてもらえるんですかね？」
＜いえ～～～ぃ＞
翔「だから、花より男子ファイナル･･･主題歌･･･
なんか、こう･･･COOL ＆ SOUL みたいな！」
和翔「チャチャチャ･･･チャチャチャッ･･･」
和「ちょ･･･ちょっとそれは･･･いけないのかなぁ」
翔「いけないのかな」
和「ちょっと無理かもしれません」
翔「そうっすか・・・」
潤「でも、まぁ･･･やっていただけるんですか？」
和「最後、じゃぁコンサートに来るっていうのはどうですか」
「じゃ嵐のコンサートに来るという･･･」＜えぇ～？＞
潤「それ、オレ超めんどくさいんだけどー！」
交互に･･･
和「なんで。超受けるぜ♪それ」
潤「やだよ･･･」
和「一回、クルクルパーマとってパーマ作ってぇ」
潤「やって、そのあとこっちやって、とって･･･、また作って
とかでしょ？やだよ、そんなん」
翔「え～～～？きて、きてよぉ
道明寺、コンサートぉ、なぁ･･･」
和「なぁ、みんなでなぁ」
潤「いや～～～以外に気まずいですよ？」
翔「そっか･･･でもどういう話って言うのはまだ全然？」
潤「うん、まだ決まってない･･･俺もちゃんと聞いてないね」
翔「じゃ、決めちゃおっか、今･･･ね」
潤「いや、いい・・・」
「そんな権限ないでしょう？」
翔「え？」（全然おかまいなしです）
「じゃぁーーーまず･･･どこ行く？」
潤「どこ？」
和「どこいこっか」
翔「国？」和「うん、国！」
翔「そうだなぁ～～～」＜会場から”名古屋！”の声＞
「名古屋？名古屋かー！」
和「名古屋を舞台にしよっか、じゃぁ」
翔「そうだね、名古屋を舞台にした話にしよう♪」
翔「。。。そうだ！道明寺が、あのしゃちほこのとこに
こうやって（しゃちほこポーズ？）」
和「危なくね？」
潤「あぶねーし、意味わかんなくね？」
翔「･･･そうかぁ。残念だな」
和「残念だなぁ」
翔「となるとぉ・・」
潤「そういうキャラじゃないでしょ？」
和「で、いつからなんですか？撮影は」
潤「撮影は来年の一月です。。。今コッチでも再放送してて
オレ、今日、朝たまたま見て･･･」
翔「そう？！」
潤「朝、やってたの･･･んー10時位？」
翔「おぉ」潤「やってて･･･」
潤「今日は、リターンズの9話やってました♪」
翔「9話の目玉の･･･なんかパンチのある台詞ってのは
どういうのがあるんですか？」
潤「！！･･･えっとねー！」ひゅーひゅー
『牧野、お前はおれを一人の男としてみた事が一度だってあるか』
＜きゃ～～～～＞
翔「おぉぉ！」「まきろん（←噛みました）」
和「マキロンじゃない、牧野ね？」
翔「ま･･･牧野、おまえはオレを一人の男として･･･えぇぇ
（かなりかみまくり？）ってったってねぇ、言えないモンね」
和「資格がね？資格がないです、ぼくらではね」
翔「いえないね」
潤「まぁ、楽しみにしてて下さい！」
「じゃ、着替えてきます、ぼくも･･･」
翔和「はい、じゃぁ･･･いってらっしゃい」
[0回]
★淋しがりのリーダー？★ |
2000/08/22 カテゴリー/魂ゴト
Tシャツの話から一変･･･
智「でも、今日･･･････俺、淋しいわぁ～」
ﾒﾝﾊﾞｰ「何がですか？」「何、何？」
（急にどうした、リーダー？）
智「っ淋しいわぁ～･･･この前半、もう淋しかったぁ･･･」
智「いつもね、あのね、一列になるフリ、あるでしょ？
ﾒﾝﾊﾞｰ「おぉ」「ほぉほぉ」
智「二宮君がさ、ほら･･･いつもね、ぼくのお尻を
さわってくれるんだぁ。」（爆笑）
潤「だから･･･触ってくれるってなんだよ？！」
和「触られて、嫌なんだろ？」
智「だって！初日からそうだったからぁ･･･」
翔潤「うん、うん」
智「でも･･･今日、いっかいも･･･さわってくんなかった」
（すみっこで何気なくTシャツを脱いで汗を拭く相葉ちゃん）
翔「･･･あのさ、人が話してる時に脱ぐんじゃねぇよ」
和「ﾀｲﾐﾝｸﾞが悪い･･･」
雅「いや、あの･･･話してるからその隙にと思って･･･ごめんね」
（負けずに話を戻すリーダー？！）
智「いっかいもさわってくんなかった！！」
翔「だってさぁ、おれ、その大野君と･･･大野君が居て
ニノが居てその後ろがおれなの。おれ、２人が何やってるのか
よく見えるわけ。。。で、多分触られなくて淋しかった
だろうからだけど、前向いてた大野君が後ろ向いて･･･
（おかしいな、あれぇ？という振り返る大野君の仕草をマネ）
＜大爆笑＞
ものすっごい、誘ってましたよ？」
雅「淋しがりやですよ、すごく淋しがりや･･･」
智「いや、いつも・・・いつも触ってくれるからぁ！」
「今日もてっきりさわってくれるもんだと思っててぇ」
（必死に訴える大野君（笑）←可愛すぎです）
みんな一斉に、何言ってんだよ、きもちわりぃとか突っ込みます
にのが、仕方ないなって感じで『お尻をモミモミ』
いや、わしづかみでワシワシ？！
智「いやいやいや！。いまはぁ･･･何の魅力も感じない！！」
「なぁんも感じない」
（なんなんだよ、というメンバー）
和「もぉ～～～迷惑な人だなぁ」
「ずっとですよ。時代ん時も、ずっとこうやって
（とリーダーがにのちゃんを不信気に見る真似）」
翔「時代の時なんて、そんな余裕あんの？」
潤「相葉ちゃんが歌ってる時だよね？」
智「そうそうそう」
和「ずっっっと見てたんですよ、Yes,Noも見てますしぃ｡｡｡」
翔「あの･･･Yes,Noん時はどういう顔してたん？」
和「Yes,Noんときは笑ってたよねぇ？」
智「いや、ぼく笑ってない！今日、一回も笑ってない」
＜その言い方にまたまた大爆笑＞
翔「Yes,Noン時は何もなかったの？」
智「なんもなかったの」
翔「じゃぁ笑ってないなら、どう言う感じでニノに
アピールしたか、あのカメラに向かって」
智「Yes,No終わって、こ、こういう振りで入るでしょ？
ここに、ニノいるでしょ？（見振り手振り必死です）
ケツさわってくんなかったぁ、
次の振りぃ、（にのちゃんの方を半身で振り返りつつ
なんで？どうして？と必死の形相で訴えるリーダー）」
＜大大爆笑＞
メンバーも笑うほど、いや呆れる？
翔「あぁ！ふてくされてる･･･
求愛してたんじゃないの？あれ？」
智「ふてくされた」
雅「ものすごい余裕あるねぇ、リーダー･･･ねぇ
基本的にねぇ。だからか･･･あのa Day in Our lifeでさ
こうやって力こぶ出してさ、こう、来いよ、来いよ
みたいなさぁ･･･そう、するでしょ？今日もいったけども
すごい淋しそうだモンね、いつもね」
智「まぁね」
雅「人と触れ合うのが好きなんだね、コンサート中にね」
智「ちゃ、ちゃう・・・しぜ･･･いつ･･･いつも･･･いつも
触ってくれるからぁ！！！！
そうだよ、なんでだよぉ・・・急にタイプが変わったのか？」
（大野君にしてはかなり声を張ってますぞ）
和「ちょ･･･はいはい、わ･･わかりました、帰りながら
その話はゆっくりしようか。戻りましょう･･･」
片寄せあって歩く大宮・・・
翔君がその後に付いて歩きながらメインステ移動
移動しながら、相葉ちゃんに舞台の告知から
質問などしつつ･･･相葉ちゃんと潤君は反対側の花道。
智「でも、今日･･･････俺、淋しいわぁ～」
ﾒﾝﾊﾞｰ「何がですか？」「何、何？」
（急にどうした、リーダー？）
智「っ淋しいわぁ～･･･この前半、もう淋しかったぁ･･･」
智「いつもね、あのね、一列になるフリ、あるでしょ？
ﾒﾝﾊﾞｰ「おぉ」「ほぉほぉ」
智「二宮君がさ、ほら･･･いつもね、ぼくのお尻を
さわってくれるんだぁ。」（爆笑）
潤「だから･･･触ってくれるってなんだよ？！」
和「触られて、嫌なんだろ？」
智「だって！初日からそうだったからぁ･･･」
翔潤「うん、うん」
智「でも･･･今日、いっかいも･･･さわってくんなかった」
（すみっこで何気なくTシャツを脱いで汗を拭く相葉ちゃん）
翔「･･･あのさ、人が話してる時に脱ぐんじゃねぇよ」
和「ﾀｲﾐﾝｸﾞが悪い･･･」
雅「いや、あの･･･話してるからその隙にと思って･･･ごめんね」
（負けずに話を戻すリーダー？！）
智「いっかいもさわってくんなかった！！」
翔「だってさぁ、おれ、その大野君と･･･大野君が居て
ニノが居てその後ろがおれなの。おれ、２人が何やってるのか
よく見えるわけ。。。で、多分触られなくて淋しかった
だろうからだけど、前向いてた大野君が後ろ向いて･･･
（おかしいな、あれぇ？という振り返る大野君の仕草をマネ）
＜大爆笑＞
ものすっごい、誘ってましたよ？」
雅「淋しがりやですよ、すごく淋しがりや･･･」
智「いや、いつも・・・いつも触ってくれるからぁ！」
「今日もてっきりさわってくれるもんだと思っててぇ」
（必死に訴える大野君（笑）←可愛すぎです）
みんな一斉に、何言ってんだよ、きもちわりぃとか突っ込みます
にのが、仕方ないなって感じで『お尻をモミモミ』
いや、わしづかみでワシワシ？！
智「いやいやいや！。いまはぁ･･･何の魅力も感じない！！」
「なぁんも感じない」
（なんなんだよ、というメンバー）
和「もぉ～～～迷惑な人だなぁ」
「ずっとですよ。時代ん時も、ずっとこうやって
（とリーダーがにのちゃんを不信気に見る真似）」
翔「時代の時なんて、そんな余裕あんの？」
潤「相葉ちゃんが歌ってる時だよね？」
智「そうそうそう」
和「ずっっっと見てたんですよ、Yes,Noも見てますしぃ｡｡｡」
翔「あの･･･Yes,Noん時はどういう顔してたん？」
和「Yes,Noんときは笑ってたよねぇ？」
智「いや、ぼく笑ってない！今日、一回も笑ってない」
＜その言い方にまたまた大爆笑＞
翔「Yes,Noン時は何もなかったの？」
智「なんもなかったの」
翔「じゃぁ笑ってないなら、どう言う感じでニノに
アピールしたか、あのカメラに向かって」
智「Yes,No終わって、こ、こういう振りで入るでしょ？
ここに、ニノいるでしょ？（見振り手振り必死です）
ケツさわってくんなかったぁ、
次の振りぃ、（にのちゃんの方を半身で振り返りつつ
なんで？どうして？と必死の形相で訴えるリーダー）」
＜大大爆笑＞
メンバーも笑うほど、いや呆れる？
翔「あぁ！ふてくされてる･･･
求愛してたんじゃないの？あれ？」
智「ふてくされた」
雅「ものすごい余裕あるねぇ、リーダー･･･ねぇ
基本的にねぇ。だからか･･･あのa Day in Our lifeでさ
こうやって力こぶ出してさ、こう、来いよ、来いよ
みたいなさぁ･･･そう、するでしょ？今日もいったけども
すごい淋しそうだモンね、いつもね」
智「まぁね」
雅「人と触れ合うのが好きなんだね、コンサート中にね」
智「ちゃ、ちゃう・・・しぜ･･･いつ･･･いつも･･･いつも
触ってくれるからぁ！！！！
そうだよ、なんでだよぉ・・・急にタイプが変わったのか？」
（大野君にしてはかなり声を張ってますぞ）
和「ちょ･･･はいはい、わ･･わかりました、帰りながら
その話はゆっくりしようか。戻りましょう･･･」
片寄せあって歩く大宮・・・
翔君がその後に付いて歩きながらメインステ移動
移動しながら、相葉ちゃんに舞台の告知から
質問などしつつ･･･相葉ちゃんと潤君は反対側の花道。
[0回]
潤「いやぁ･･･暑いね」
和「ねっ」
潤「夏やね♪」
翔「夏や！ほんまに夏や･･･」
智「･･･名古屋や」
和「はい（笑）」
智「名古屋やなぁ」
和「そうですね」
翔「･･･なんでこんなに暑いんですかね？」
雅「なんで暑いんすか？」
和「夏だからじゃないの？」
潤「いや、ほらみんな暑くしちゃうんじゃないの？」
＜ヒュ～～～～～＞
智「？ゴニョゴニョ←なんかハッキリ言わなくて」
潤「ん？な、なんて言ったの？」
和「なんだって？」
智「それもあるね･･･」タジタジしながら･･･（笑）
翔「みんな・・・気付いたぁ？
メンバー5人お揃いの物つけてるってこと」
＜えーーーーー？！＞（気付いたって声もチラホラ）
潤「何それ言っちゃうの？ちょっとまずいんじゃないの？」
和「だいじょーぶ？？」
翔「気付いたかなぁ？気付いてないでしょ･･･
気付いたひとーーーー！？」
雅「あぁ～～～チラリホラリと･･･」
翔「今、気付いたって方、かぁなぁり、マニアだね」
「気付いてない人ーーー？」←大半コッチです
＜はーい＞
翔「今の感じだと手をあげなかった結構めんどくさい人も
いるみたいだけどぉ（笑）」
雅「あっはっはっは」
翔「あのね？ちょっと見て？」→モニターに手首映す
「これ、手首にぃ･･･これね、映るかなぁ･･･
松潤が赤、相葉君が白と黄色と黒、大ちゃんが黒、
オレが青・・・で、にのが･･･ネックレス♪」
（にのちゃんアップ、映ります･･･困惑顔のにのちゃん）
→フツーに仲良く付けちゃうんだよね～、嵐さん達って。
和「なんで、おれだけ･･･」
雅「これは、昨日僕が知り合いから頂いたモノなんだけども。
メンバーでみんなで使ってくれと。これをつけると
歩いてて岩盤浴みたいな 効果があるらしい･･･」
＜会場、爆笑です＞
雅「何だか良くわかんないけどマイナスイオンが凄い出てぇ
歩いてて岩盤浴ってちょっと想像すると
ものすごい暑くない？」
メンバー「だよ、暑いよぉ･･･」
雅「そうだよね、暑いよね･･･コンサート向きでは
ないんだけども。
これね、つけとくと体にいいらしいんすよ」
和「そうなんだ」
雅「だってみんな？？でしょう？オレ三個つけてるから
みんなより三倍暑いんだって」
和「いやいやいや、これ別に暑くなんないから、これ」
雅「そう？」
和「これ、何でオレだけこれ（ネックレス）なの？」
翔「だから、こいつが3つもしてるからないんだろ？」
雅「くくくく･･･？？？じゃないの？」
和「だったら一個くれよっ！！！！」
雅「それでいいだろうがよー」
和「いや、だってみんな”あいつ、何つけてんだ？”
感じなんだよ、皆が･･･」
雅「だったら一つあげる」と白いのをにのちゃんにはめてあげる
翔「何個もらったの？」
雅「１０個くらい･･･」
翔「これ、実際つけてて暑くなったりする？」
雅「いや、でもね、汗の量は半端ないね」
翔「お前はいつもそんな感じだろ」
雅「そうか･･･じゃ、あんま変わんねーか･･･
あんま変わんないけど、何かマイナスイオン的なモノが
入ってるじゃないんですか？」
和「説明書読んだでしょ？」
雅「スポーツ選手の人とかやってたりするじゃないですか」
潤「あれはチタンでしょ」
翔「そうか、あれとはまた違うのか」
雅「あれとは違うけど、同じような健康グッズですから」
翔「キャプテンはつけてて違いは解るの？」
智「うーん、今ン所はまだ･･･」雅「ふはははは」
和「これからだよ、な、これから」
潤「そうそう、これから・・・」
智「素材はシリコン素材らしい」
和「説明書、読みすぎだろう？」
翔「俺らさ、こういうのもらうとさ、絶対こうやって
つけるよね？」
潤「つけるね」雅「つけるね～」
翔「前もリハ中にブレスレット頂いて･･･5人一緒の
ブレスレットしてた事あったもんね」
和「あったねー」
翔「なんでだろうね？」→それは仲良し嵐だからじゃね？
和「なんで俺たちって5人いっぺんにもらうんだろうね」
翔「そうなんだよね」和「ねっ」
雅「だってさ、Tシャツとかもそうじゃん･･･
ジャージとかもそうだし。」
翔「今のお揃いの奴、あれももらった奴だもんね」
雅「そうだねー」
潤「ジャージは長いね」
雅「長いね～」
和「デビュー当時からだからね、あのジャージは」
翔「智君、基本的にTシャツもらいもんだよね？」
智「うん、貰いモンだね♪」
潤「自分で最近、Tシャツ買った？」
智「ぼく？」潤「うん」
智「ぼく・・・買うわけないじゃん！」
翔「おかしいでしょ？」
智「だって･･･ラジオ、FM横浜でラジオやってるでしょ？」
翔「はい」
智「あの･･･毎回、行くたびにTシャツが作られてんの。
翔「ほぉ」
和「あぁ。あの新しい”FM横浜”のTシャツがね？」
智「フツーにダンボールにいっぱいあって、これ欲しーなー
って言ったらぁ･･･くれてぇ･･･ほんで、ラジオやってる時
いつもそれ着てたらぁ、なんか”あっ、”ってすごく
嬉しかったみたいで、ドンとくれたの♪」
和「でもさ、全然関係ないのに、一回も行った事ないのに
この人、湘南何とか（←わからない･･･）って･･･引くよねぇ」
雅「湘南とか行った事ないでしょ？」
智「ある！ある！相葉ちゃんと行ったよぉ？」
雅「あれ？」
智「･･･ロケで･･･ずぅっと前･･･」雅「何した？」
智「･･･テニス･･･した」
翔「何のロケ？」
雅「･･･？何のロケだろぅ？・・・・あぁーーーー！！」
智「早見優さんの！」
雅「あぁ、そうだ～」智「逗子だよ、逗子･･･」
雅「あー行った、行った･･･行ったよね～
アクティブに動きましたモンね、あなたねぇ」
和「ねっ」
潤「夏やね♪」
翔「夏や！ほんまに夏や･･･」
智「･･･名古屋や」
和「はい（笑）」
智「名古屋やなぁ」
和「そうですね」
翔「･･･なんでこんなに暑いんですかね？」
雅「なんで暑いんすか？」
和「夏だからじゃないの？」
潤「いや、ほらみんな暑くしちゃうんじゃないの？」
＜ヒュ～～～～～＞
智「？ゴニョゴニョ←なんかハッキリ言わなくて」
潤「ん？な、なんて言ったの？」
和「なんだって？」
智「それもあるね･･･」タジタジしながら･･･（笑）
翔「みんな・・・気付いたぁ？
メンバー5人お揃いの物つけてるってこと」
＜えーーーーー？！＞（気付いたって声もチラホラ）
潤「何それ言っちゃうの？ちょっとまずいんじゃないの？」
和「だいじょーぶ？？」
翔「気付いたかなぁ？気付いてないでしょ･･･
気付いたひとーーーー！？」
雅「あぁ～～～チラリホラリと･･･」
翔「今、気付いたって方、かぁなぁり、マニアだね」
「気付いてない人ーーー？」←大半コッチです
＜はーい＞
翔「今の感じだと手をあげなかった結構めんどくさい人も
いるみたいだけどぉ（笑）」
雅「あっはっはっは」
翔「あのね？ちょっと見て？」→モニターに手首映す
「これ、手首にぃ･･･これね、映るかなぁ･･･
松潤が赤、相葉君が白と黄色と黒、大ちゃんが黒、
オレが青・・・で、にのが･･･ネックレス♪」
（にのちゃんアップ、映ります･･･困惑顔のにのちゃん）
→フツーに仲良く付けちゃうんだよね～、嵐さん達って。
和「なんで、おれだけ･･･」
雅「これは、昨日僕が知り合いから頂いたモノなんだけども。
メンバーでみんなで使ってくれと。これをつけると
歩いてて岩盤浴みたいな 効果があるらしい･･･」
＜会場、爆笑です＞
雅「何だか良くわかんないけどマイナスイオンが凄い出てぇ
歩いてて岩盤浴ってちょっと想像すると
ものすごい暑くない？」
メンバー「だよ、暑いよぉ･･･」
雅「そうだよね、暑いよね･･･コンサート向きでは
ないんだけども。
これね、つけとくと体にいいらしいんすよ」
和「そうなんだ」
雅「だってみんな？？でしょう？オレ三個つけてるから
みんなより三倍暑いんだって」
和「いやいやいや、これ別に暑くなんないから、これ」
雅「そう？」
和「これ、何でオレだけこれ（ネックレス）なの？」
翔「だから、こいつが3つもしてるからないんだろ？」
雅「くくくく･･･？？？じゃないの？」
和「だったら一個くれよっ！！！！」
雅「それでいいだろうがよー」
和「いや、だってみんな”あいつ、何つけてんだ？”
感じなんだよ、皆が･･･」
雅「だったら一つあげる」と白いのをにのちゃんにはめてあげる
翔「何個もらったの？」
雅「１０個くらい･･･」
翔「これ、実際つけてて暑くなったりする？」
雅「いや、でもね、汗の量は半端ないね」
翔「お前はいつもそんな感じだろ」
雅「そうか･･･じゃ、あんま変わんねーか･･･
あんま変わんないけど、何かマイナスイオン的なモノが
入ってるじゃないんですか？」
和「説明書読んだでしょ？」
雅「スポーツ選手の人とかやってたりするじゃないですか」
潤「あれはチタンでしょ」
翔「そうか、あれとはまた違うのか」
雅「あれとは違うけど、同じような健康グッズですから」
翔「キャプテンはつけてて違いは解るの？」
智「うーん、今ン所はまだ･･･」雅「ふはははは」
和「これからだよ、な、これから」
潤「そうそう、これから・・・」
智「素材はシリコン素材らしい」
和「説明書、読みすぎだろう？」
翔「俺らさ、こういうのもらうとさ、絶対こうやって
つけるよね？」
潤「つけるね」雅「つけるね～」
翔「前もリハ中にブレスレット頂いて･･･5人一緒の
ブレスレットしてた事あったもんね」
和「あったねー」
翔「なんでだろうね？」→それは仲良し嵐だからじゃね？
和「なんで俺たちって5人いっぺんにもらうんだろうね」
翔「そうなんだよね」和「ねっ」
雅「だってさ、Tシャツとかもそうじゃん･･･
ジャージとかもそうだし。」
翔「今のお揃いの奴、あれももらった奴だもんね」
雅「そうだねー」
潤「ジャージは長いね」
雅「長いね～」
和「デビュー当時からだからね、あのジャージは」
翔「智君、基本的にTシャツもらいもんだよね？」
智「うん、貰いモンだね♪」
潤「自分で最近、Tシャツ買った？」
智「ぼく？」潤「うん」
智「ぼく・・・買うわけないじゃん！」
翔「おかしいでしょ？」
智「だって･･･ラジオ、FM横浜でラジオやってるでしょ？」
翔「はい」
智「あの･･･毎回、行くたびにTシャツが作られてんの。
翔「ほぉ」
和「あぁ。あの新しい”FM横浜”のTシャツがね？」
智「フツーにダンボールにいっぱいあって、これ欲しーなー
って言ったらぁ･･･くれてぇ･･･ほんで、ラジオやってる時
いつもそれ着てたらぁ、なんか”あっ、”ってすごく
嬉しかったみたいで、ドンとくれたの♪」
和「でもさ、全然関係ないのに、一回も行った事ないのに
この人、湘南何とか（←わからない･･･）って･･･引くよねぇ」
雅「湘南とか行った事ないでしょ？」
智「ある！ある！相葉ちゃんと行ったよぉ？」
雅「あれ？」
智「･･･ロケで･･･ずぅっと前･･･」雅「何した？」
智「･･･テニス･･･した」
翔「何のロケ？」
雅「･･･？何のロケだろぅ？・・・・あぁーーーー！！」
智「早見優さんの！」
雅「あぁ、そうだ～」智「逗子だよ、逗子･･･」
雅「あー行った、行った･･･行ったよね～
アクティブに動きましたモンね、あなたねぇ」
[0回]
うらあらし
『感謝カンゲキ雨嵐』
エピソード紹介後のトーク---
翔君もニュースZEROでいじめを特集した時
この曲を聴いて勇気付けられたというメールを
本当に沢山頂きました、と。
潤「この歌、いいよね」
翔「うん」
潤「AROUND ASIAのツアーでもずっと歌ってましたけど」
和「あとはタイトルだったよね・・・」
翔「そうねぇ～・・・こん時本気で流行語大賞狙えると
思ってたもんなぁ」（笑）
和「おれ、いけると思ったんだけどなー」
潤「全然引っかかってこなかったよなぁ」
和「全然いけなかったな」
翔「あられじゃなくて・・・あらし、って。あっはっは～」
和「なつかしいね、でもね」雅「なつかしいねぇ」
潤「一年目？デビューしてちょうど一周年くらいん時だよね。
１年たったくらいの・・・時に出しました。
涙をふいての、の主題歌。オープニング曲」
雅「オープニングですね」
翔「あーバス停でかかってたね、一話目のバス亭んとこで
かかってたよね？」
（この辺りかなり曖昧）
和「え？ほんとですかー？」
翔「そうだよねー？かかってたよね」
智「・・・（ボソボソと）そうそう」
和「え？リーダー見たの？」
智「 み た ぁ 」（爆笑）←だって言い方が・・・
和「えぇ～（ほんとに見たのか？と疑うみんな）」
翔「おれ、それは鮮明に覚えてるわ」
和「ほんとですか」
翔「嬉しかったもん、やっぱり･･･だってさ、ドラマで
かかったことってなかったじゃん、それまで。」
和「な･・・・か・・・・ったですねぇ」
翔「嵐、サンライズ、タイフーン・・・」
雅「あ！サンライズがプロ野球ニュースでかかって」
翔「ドラマだって」和「あはははは」
和「でも、おれ、それ感動したよ、けっこう」
雅「すっごい嬉しかった～、プロ野球ニュースでかかると。
おじさんが聞くじゃん。」
潤「まぁ・・・まぁ、そうねぇ」
雅「アレ、嬉しかったよね～」
潤「あの時間帯だしねぇ～。今で言うとスポルトぐらいの
時間帯だよね。」
雅「そうだよね」
翔「あ・・・。そうか、だからかなぁ
おれ、こないだ、結構前だけどタクシーに乗って・・・
”ア･･･あれ？嵐？””ア･･･、はい、嵐です”つって。
”あ～、あの嵐って結構好きなんだよ、あの～・・・
野球の、あの・・・あ！
サンシャイン日本！！”
（大爆笑）
潤「おしかったね～。もうちょっとだったねー」
雅「池袋みたい」
翔「いいんすけどね、サンシャイン日本ね」
＜歌披露後、のトーク＞
翔「たださぁ･･･これ、音楽番組の時
アナウンサーの人、恥ずかしかっただろうね」
和「そうだね・・・”それでは、お聞き下さい、
嵐で、感謝カンゲキ雨嵐･･･”って」
翔「嵐かよ」
智「あられじゃなくて（笑）」
翔「あられって言いたいとこだったろうなぁ～
・・・ただ！
抜群にいい曲だな、これ（笑）」
潤「もう、タイトル以外は最高だねっ！」
翔「抜群にこの曲いいわっ」
潤「もう、あとはタイトルだけ」
和「なんでこのタイトルだったかねー」
雅？「速攻だもんね」
智「ここ、こう、もっとおもしろいタイトルに･･･きめ･･･」
（爆笑）
翔「い、いやぁ～ここからはさぁ･･もう」
和「いや来てますよ？We can make it！とかさ、
Happinessまで来てますよ？」
翔「Love so sweet,We can make it！,Happiness･･･
次、何いきますか？」
雅「何いきましょう？」
智「ぅ･･･なんか･･･四捨五入的な･･･」
（大爆笑！！！）
メンバー「？？？？」きゃはははは～
和「お前、Happinessの後に四捨五入くるわけないだろ！！」
雅「やめてよ～（笑）
リーダー四捨五入したら、もう30ですね？そー言えばぁ」
（色々、ワヤワヤ言い合いつつ）
和「いや、いや実際そうですよ」
潤「だって、そんな事言ったら･･･」
翔「相葉ちゃんも･･･オレもそうだよ･･･」
雅「いや、30ですよ？四捨五入すると」
翔「何、笑いながら言ってんだよ！お前
30がなんだ！！」
雅「いや、いや、いや」
翔「30がなんだ？」
和「フツーに四捨五入したら僕ら20ですからね？」
雅「20ですもんね？そこの境は大きいですね」
智「大きいけど四捨五入する意味が解らない！！！」
（またまた大爆笑）
雅「・・・怒られちゃったな～」
全「ふふふふふ」
潤？「後半リーダー機嫌わりぃぞ？」
と・・・いう大野君が大爆笑をかっさらっていく
という王道なMCでございました～～～？！
『感謝カンゲキ雨嵐』
エピソード紹介後のトーク---
翔君もニュースZEROでいじめを特集した時
この曲を聴いて勇気付けられたというメールを
本当に沢山頂きました、と。
潤「この歌、いいよね」
翔「うん」
潤「AROUND ASIAのツアーでもずっと歌ってましたけど」
和「あとはタイトルだったよね・・・」
翔「そうねぇ～・・・こん時本気で流行語大賞狙えると
思ってたもんなぁ」（笑）
和「おれ、いけると思ったんだけどなー」
潤「全然引っかかってこなかったよなぁ」
和「全然いけなかったな」
翔「あられじゃなくて・・・あらし、って。あっはっは～」
和「なつかしいね、でもね」雅「なつかしいねぇ」
潤「一年目？デビューしてちょうど一周年くらいん時だよね。
１年たったくらいの・・・時に出しました。
涙をふいての、の主題歌。オープニング曲」
雅「オープニングですね」
翔「あーバス停でかかってたね、一話目のバス亭んとこで
かかってたよね？」
（この辺りかなり曖昧）
和「え？ほんとですかー？」
翔「そうだよねー？かかってたよね」
智「・・・（ボソボソと）そうそう」
和「え？リーダー見たの？」
智「 み た ぁ 」（爆笑）←だって言い方が・・・
和「えぇ～（ほんとに見たのか？と疑うみんな）」
翔「おれ、それは鮮明に覚えてるわ」
和「ほんとですか」
翔「嬉しかったもん、やっぱり･･･だってさ、ドラマで
かかったことってなかったじゃん、それまで。」
和「な･・・・か・・・・ったですねぇ」
翔「嵐、サンライズ、タイフーン・・・」
雅「あ！サンライズがプロ野球ニュースでかかって」
翔「ドラマだって」和「あはははは」
和「でも、おれ、それ感動したよ、けっこう」
雅「すっごい嬉しかった～、プロ野球ニュースでかかると。
おじさんが聞くじゃん。」
潤「まぁ・・・まぁ、そうねぇ」
雅「アレ、嬉しかったよね～」
潤「あの時間帯だしねぇ～。今で言うとスポルトぐらいの
時間帯だよね。」
雅「そうだよね」
翔「あ・・・。そうか、だからかなぁ
おれ、こないだ、結構前だけどタクシーに乗って・・・
”ア･･･あれ？嵐？””ア･･･、はい、嵐です”つって。
”あ～、あの嵐って結構好きなんだよ、あの～・・・
野球の、あの・・・あ！
サンシャイン日本！！”
（大爆笑）
潤「おしかったね～。もうちょっとだったねー」
雅「池袋みたい」
翔「いいんすけどね、サンシャイン日本ね」
＜歌披露後、のトーク＞
翔「たださぁ･･･これ、音楽番組の時
アナウンサーの人、恥ずかしかっただろうね」
和「そうだね・・・”それでは、お聞き下さい、
嵐で、感謝カンゲキ雨嵐･･･”って」
翔「嵐かよ」
智「あられじゃなくて（笑）」
翔「あられって言いたいとこだったろうなぁ～
・・・ただ！
抜群にいい曲だな、これ（笑）」
潤「もう、タイトル以外は最高だねっ！」
翔「抜群にこの曲いいわっ」
潤「もう、あとはタイトルだけ」
和「なんでこのタイトルだったかねー」
雅？「速攻だもんね」
智「ここ、こう、もっとおもしろいタイトルに･･･きめ･･･」
（爆笑）
翔「い、いやぁ～ここからはさぁ･･もう」
和「いや来てますよ？We can make it！とかさ、
Happinessまで来てますよ？」
翔「Love so sweet,We can make it！,Happiness･･･
次、何いきますか？」
雅「何いきましょう？」
智「ぅ･･･なんか･･･四捨五入的な･･･」
（大爆笑！！！）
メンバー「？？？？」きゃはははは～
和「お前、Happinessの後に四捨五入くるわけないだろ！！」
雅「やめてよ～（笑）
リーダー四捨五入したら、もう30ですね？そー言えばぁ」
（色々、ワヤワヤ言い合いつつ）
和「いや、いや実際そうですよ」
潤「だって、そんな事言ったら･･･」
翔「相葉ちゃんも･･･オレもそうだよ･･･」
雅「いや、30ですよ？四捨五入すると」
翔「何、笑いながら言ってんだよ！お前
30がなんだ！！」
雅「いや、いや、いや」
翔「30がなんだ？」
和「フツーに四捨五入したら僕ら20ですからね？」
雅「20ですもんね？そこの境は大きいですね」
智「大きいけど四捨五入する意味が解らない！！！」
（またまた大爆笑）
雅「・・・怒られちゃったな～」
全「ふふふふふ」
潤？「後半リーダー機嫌わりぃぞ？」
と・・・いう大野君が大爆笑をかっさらっていく
という王道なMCでございました～～～？！
[0回]
＜翔君、にのちゃん 合流＞
雅「じゃぁ。リーダーは？リーダーは・・・
あ、さっき、 さっきリーダーと2人で廊下を歩いてたら、
いきなり リーダーが”母な～る大地ぃ～♪”って」
潤「どしたんだ、リーダー？！」（笑）
雅「すごい懐かしいよね、あれね･･･音楽の･･･」
智「が・・・合唱コンクールの。の、課題曲」
翔「ちょ･･･ちょ待って、知らねぇよ、その曲」
雅「それが、”ははなぁ～るだいちぃ～♪”」
智「そうそう、、、」
雅「オレもおんなじだったの」
翔「にのは？」（知らないジェスチャー）「知らないんだ・・・」
「オレも知らないなぁ」
潤「オレも知らなーい」
雅「知らない？おかしいよ、あなたたち、東京の人？」
翔「いや、お前千葉じゃねーかっ！」（爆）
和「おれ、知らなかったんだよね～」
雅「皆さんは、知ってますか？」
私のお隣の方は知ってるって。でも
私は知りませんでした。会場内でも知ってる人、
たくさんいましたが。知らない人もいたのでは？
半々程度なんじゃない？違うかな。
潤「あー有名なんだぁ～」
雅「ゆーめーなんですよ」
和「 知らなかったなぁ。誰が歌ってるのかも
どういうのかも・・・」
潤「どう？どういう？」
雅「だから」
雅･智「ははなぁ～～～～る、だいちぃ～～～（歌いだす）」
潤「さぁ、皆さんご一緒に？」
で、会場の人も一緒に合唱・・・（いいな）
最後、歌詞がはっきりせず、グダグダ（爆）←やっぱり？
大野君と相葉ちゃんで意見が違ってまして。
雅「それが課題曲で、もう一曲はね、クラスで
選べるわけですよ。何選びました？」
智「なんだっけなぁ・・・わかぁんない！！」←言い方かわいすぎ！
雅「きゃはははは。・・・・わかんないか、そっか････」（爆）
と言う感じでうらあらしへ
うらあらし
感謝カンゲキ雨嵐
横浜で潤君が
「僕の勇気は泉」の歌詞が好きといってた
あの曲ですよ。私もそこ、好きです（！！）
雅「じゃぁ。リーダーは？リーダーは・・・
あ、さっき、 さっきリーダーと2人で廊下を歩いてたら、
いきなり リーダーが”母な～る大地ぃ～♪”って」
潤「どしたんだ、リーダー？！」（笑）
雅「すごい懐かしいよね、あれね･･･音楽の･･･」
智「が・・・合唱コンクールの。の、課題曲」
翔「ちょ･･･ちょ待って、知らねぇよ、その曲」
雅「それが、”ははなぁ～るだいちぃ～♪”」
智「そうそう、、、」
雅「オレもおんなじだったの」
翔「にのは？」（知らないジェスチャー）「知らないんだ・・・」
「オレも知らないなぁ」
潤「オレも知らなーい」
雅「知らない？おかしいよ、あなたたち、東京の人？」
翔「いや、お前千葉じゃねーかっ！」（爆）
和「おれ、知らなかったんだよね～」
雅「皆さんは、知ってますか？」
私のお隣の方は知ってるって。でも
私は知りませんでした。会場内でも知ってる人、
たくさんいましたが。知らない人もいたのでは？
半々程度なんじゃない？違うかな。
潤「あー有名なんだぁ～」
雅「ゆーめーなんですよ」
和「 知らなかったなぁ。誰が歌ってるのかも
どういうのかも・・・」
潤「どう？どういう？」
雅「だから」
雅･智「ははなぁ～～～～る、だいちぃ～～～（歌いだす）」
潤「さぁ、皆さんご一緒に？」
で、会場の人も一緒に合唱・・・（いいな）
最後、歌詞がはっきりせず、グダグダ（爆）←やっぱり？
大野君と相葉ちゃんで意見が違ってまして。
雅「それが課題曲で、もう一曲はね、クラスで
選べるわけですよ。何選びました？」
智「なんだっけなぁ・・・わかぁんない！！」←言い方かわいすぎ！
雅「きゃはははは。・・・・わかんないか、そっか････」（爆）
と言う感じでうらあらしへ
うらあらし
感謝カンゲキ雨嵐
横浜で潤君が
「僕の勇気は泉」の歌詞が好きといってた
あの曲ですよ。私もそこ、好きです（！！）
[0回]
という会話のあと、
智「あの・・なんか花男、映画化されるって･･･」とボソボソ
雅「THE・MOVIEですね？」
潤「はい、THE・MOVIEです♪」
雅･智「きたねぇ、きたきたぁーーーー。」
雅「いつから撮影入るんですか？」
潤「来年ですね」
雅「放送は？」
潤「ほ・・・ほうそう？」
智「公開だろ？」
雅「そそ、公開、公開（笑）」
潤「夏ですね」
雅「来年の夏。ほぉ～～～来年の夏！じゃぁ、皆さん
来年の夏は空けといて下さいね？」
潤「え？ちょ・・・だって今日もこうやってあけて
きてくれてるわけじゃん？」
智「・・・で、髪型は”くるくる”？」（笑）
潤「いや・・だって、そりゃクルクルでしょ？
クルクルじゃなかったら･･･いきなりストレートだったら
困るでしょ？」
智「あえてのスポーツ刈りとかやんないの？」
（身振り手振りでスポーツ刈りの形を作る大野君）
雅・潤「きゃははははは」会場も大爆笑
雅「海外からはっしんするの？」
雅「じゃぁ海外からやるんだったらNBA選手みたいのBOX型にするとかさ」
潤「なんでだよ～。だから何がそうさせるわけ」
雅「いや、だからバスケットにはまりました、とかさ」
智「そんで、ホットドック片手にぃ」
（またまた大爆笑）
雅「あー楽しみだね、来年ね。見に行きましょうね、キャプテン」
智（うん、うんとうなずく大野君」
潤「いや、また嵐の皆さんにお世話になるかもしれませんし」
おぉ～～～～～～～～～～
潤「わかんないですよ、こればっかりは・・・」
雅「そうですね」潤「えぇ」
潤「いきなり宇多田ヒカルに取られるかもしんないし」
雅「（その時は、か たまには、か）サンライズ日本でも歌いますか！」
潤「なんで？」雅「名曲を」潤「何でなの？」
雅「あえての。」
潤「ならLove So Sweetでいいでしょ？」
智「メドレーバーションでも･･･」～～このあたりちょっと不明～～
潤「さんらーいずにっポーンってうたわれても困るしね・・・」
「では来年の夏、楽しみにしててください」
雅「僕の方は11月に東京と大阪で舞台、やることになりまして。
大阪の方は、11月半ば位ですかね、３日間。ちょっと大阪
観光、お願いしますね？来て下さいね～
宜しくお願いしますよぉ、ぜひ」
潤「11月というとね、学生さんはね学校あるしね」
雅「そうだね」
潤「OLさんはね、仕事あるしてるしね」
雅「ちょっと待って。。。舞台・・・誰も居なかったら
もうほんとに生きて行けないかもしれない」
潤「どうぶつとか見に来てもらって」
雅「観覧してもらって・・・パンくんとか！」
「まぁ、ありがたいけども・・・いやいやいや
きていただきたいですけどね」
智「あの・・なんか花男、映画化されるって･･･」とボソボソ
雅「THE・MOVIEですね？」
潤「はい、THE・MOVIEです♪」
雅･智「きたねぇ、きたきたぁーーーー。」
雅「いつから撮影入るんですか？」
潤「来年ですね」
雅「放送は？」
潤「ほ・・・ほうそう？」
智「公開だろ？」
雅「そそ、公開、公開（笑）」
潤「夏ですね」
雅「来年の夏。ほぉ～～～来年の夏！じゃぁ、皆さん
来年の夏は空けといて下さいね？」
潤「え？ちょ・・・だって今日もこうやってあけて
きてくれてるわけじゃん？」
智「・・・で、髪型は”くるくる”？」（笑）
潤「いや・・だって、そりゃクルクルでしょ？
クルクルじゃなかったら･･･いきなりストレートだったら
困るでしょ？」
智「あえてのスポーツ刈りとかやんないの？」
（身振り手振りでスポーツ刈りの形を作る大野君）
雅・潤「きゃははははは」会場も大爆笑
雅「海外からはっしんするの？」
雅「じゃぁ海外からやるんだったらNBA選手みたいのBOX型にするとかさ」
潤「なんでだよ～。だから何がそうさせるわけ」
雅「いや、だからバスケットにはまりました、とかさ」
智「そんで、ホットドック片手にぃ」
（またまた大爆笑）
雅「あー楽しみだね、来年ね。見に行きましょうね、キャプテン」
智（うん、うんとうなずく大野君」
潤「いや、また嵐の皆さんにお世話になるかもしれませんし」
おぉ～～～～～～～～～～
潤「わかんないですよ、こればっかりは・・・」
雅「そうですね」潤「えぇ」
潤「いきなり宇多田ヒカルに取られるかもしんないし」
雅「（その時は、か たまには、か）サンライズ日本でも歌いますか！」
潤「なんで？」雅「名曲を」潤「何でなの？」
雅「あえての。」
潤「ならLove So Sweetでいいでしょ？」
智「メドレーバーションでも･･･」～～このあたりちょっと不明～～
潤「さんらーいずにっポーンってうたわれても困るしね・・・」
「では来年の夏、楽しみにしててください」
雅「僕の方は11月に東京と大阪で舞台、やることになりまして。
大阪の方は、11月半ば位ですかね、３日間。ちょっと大阪
観光、お願いしますね？来て下さいね～
宜しくお願いしますよぉ、ぜひ」
潤「11月というとね、学生さんはね学校あるしね」
雅「そうだね」
潤「OLさんはね、仕事あるしてるしね」
雅「ちょっと待って。。。舞台・・・誰も居なかったら
もうほんとに生きて行けないかもしれない」
潤「どうぶつとか見に来てもらって」
雅「観覧してもらって・・・パンくんとか！」
「まぁ、ありがたいけども・・・いやいやいや
きていただきたいですけどね」
[0回]
＜相葉ちゃん、大野君、潤君お着替え＞
じゃぁ着替えてこよっかなぁ～と去るみんなに続き
「じゃぁ、おれも着替えてこよっかなぁ～」とさりげなく立って
去ろうとするにのちゃん。
会場もエェ～～～～！の声
翔君が「もう、ちょっと！」
「みんなもっと言ってやってよぉ！」と
会場は更に大きくエェ～～～～！
一人取り残されたら困っちゃうよね（笑）
「じゃ、じゃぁいいよ、じゃぁいいよ。いるいる！
いるけど何？」二宮さん、とんがってます。
「何？」たじろぐ翔君
「なに？」屈しない二宮さん
「・・・やまだたろうものがたり？」
もうすでに7話まで終わり、残すは８，９，１０の3話。
台本の話を大きくいう翔君。まだ準備構成･･･というニノ。
見たにの、見てない翔君。「衝撃のクライマックス？」
「いや全然衝撃ではないです（和）」「そっか（翔）」
「そんなドラマじゃないじゃないですか・・・（和）」
よく雑誌の取材とかで、クライマックスは、と聞かれるけど
変わらないことをヨシとする太郎ちゃんだからね、
太郎ちゃんに関しては一話から何も変わってない、
周りの人がどう感化されていくのか、という・・・
和「御村君も良い事言ってましたよ、最終回」
翔「あ・・・そう？」
和「はい」
翔「（嬉しそうに）いや、御村君てさ、結構良い事言うんだよ？」
和「今まではさ、人に言ってたじゃない？それを人じゃなくて
自分にっていうか・・・オレはこういうやつだったって話から
始まって。。。すげー長かったからちゃんと覚えてね？」
翔「！！！・・・」（うつむき凹む翔君）
ここで翔君、動揺からかペットボトルの水をこぼし
にのちゃんに「こぼしたーーーー！！！」と言われ焦る
「あーあ」「ここでこのあと誰かが踊る時滑ったらさ～
どうすんの？翔さん！！」
翔「いやぁ～～～・・・悔やんでも悔やみきれませんね」
和「拭けよ・・・ほら、拭いて？」
翔君、笑ってます
翔「いや、話しながら拭くから・・・同時進行でやろう。
拭くものないですか？拭くもの・・・タオルかして？」
とスタッフにお願いするも、自分の首にタオルかけてて
「あぁっ！！おれ、持ってた、タオル！！すっげー探してた」
結構、天然な翔君、大好き♪
にのちゃんが「８話だよ」と8話の話に戻します。
「８話！8話ですね・・・」と必死に話してるけど
床、拭いてます翔さん・・・可愛かった
ただ８話と９話の間に、一週世界陸上入りますから。のご注意が。
翔「8話と9話で一つの話的なニュアンスなのね」
「あ・・・あれ、言っちゃっていいかな。」
和「え・・・あぁ・・・・う～ん。いいんじゃない？」
翔「あのね、8話で太郎ちゃんがある家に行くんだけど」
「そこが・・・花より男子の阿部くんの家なの」
「あ！！実家じゃないよ？」（爆）
和「そうだ、そうだよな。今みんな実家と思ったよな」
「オレもいま･･･（笑）」みんなの反応をみて翔君もにのも
そう思ったらしい･･･違うってば。
翔「あの、役の・・・」和「役のね」
翔「さ・・・西園寺？」→すごくフツーに言ったし。
和「（笑）違うよ、・・み・・・美作だよ、確か」
そうです、美作あきら です（笑）
翔「あ！もう一個お知らせがある！」
二宮さん、一瞬「なに？」みたいな顔をしつつハッ！と気付く
和「あ、ワタクシCMやることになりました～！」
「いやぁ～～～～スープのCMねっ」
翔「あれ、いつからオンエアされるの？」
和「えっとねぇ・・・9月1日から順次っつってましたね
ただ順次がどこまで順次だかか問題かと」
翔「なるほど」
和「だからね・・・でも、まぁ年末位までには何か
全国放送できたらいいですね、みたいな話でしたよ？」
翔「楽しみだね」2人『是非、見ていただきたい♪』
ここで潤君、相葉ちゃん登場
和「じゃ、そろそろ・・・行こうかな
あ・・・ちょっと松本さんと相葉さんの間
濡れてるかもしれませんけどね？」
足で確かめる潤君・・・まだ少し濡れてる？
潤「ちょ・・・ちょっと待ってくれよ」
和「僕じゃないですよ？」
潤「拭いていこうよ・・・」
翔「・・・拭きました！！」蛇ににらまれた・・・
「僕の、精一杯の努力を･･･（しどろもどろ）」
和「翔さん行くよ？わかった、わかったから」と
にのちゃんに半分体を持ってかれながら･･･お着替えへ。
翔「な・・・何かあったら呼んで？」
雅「わかった、何かあったら呼ぶから」
翔「何かあったら・・・」
雅「わかったよ！！」無理矢理会話終了～
じゃぁ着替えてこよっかなぁ～と去るみんなに続き
「じゃぁ、おれも着替えてこよっかなぁ～」とさりげなく立って
去ろうとするにのちゃん。
会場もエェ～～～～！の声
翔君が「もう、ちょっと！」
「みんなもっと言ってやってよぉ！」と
会場は更に大きくエェ～～～～！
一人取り残されたら困っちゃうよね（笑）
「じゃ、じゃぁいいよ、じゃぁいいよ。いるいる！
いるけど何？」二宮さん、とんがってます。
「何？」たじろぐ翔君
「なに？」屈しない二宮さん
「・・・やまだたろうものがたり？」
もうすでに7話まで終わり、残すは８，９，１０の3話。
台本の話を大きくいう翔君。まだ準備構成･･･というニノ。
見たにの、見てない翔君。「衝撃のクライマックス？」
「いや全然衝撃ではないです（和）」「そっか（翔）」
「そんなドラマじゃないじゃないですか・・・（和）」
よく雑誌の取材とかで、クライマックスは、と聞かれるけど
変わらないことをヨシとする太郎ちゃんだからね、
太郎ちゃんに関しては一話から何も変わってない、
周りの人がどう感化されていくのか、という・・・
和「御村君も良い事言ってましたよ、最終回」
翔「あ・・・そう？」
和「はい」
翔「（嬉しそうに）いや、御村君てさ、結構良い事言うんだよ？」
和「今まではさ、人に言ってたじゃない？それを人じゃなくて
自分にっていうか・・・オレはこういうやつだったって話から
始まって。。。すげー長かったからちゃんと覚えてね？」
翔「！！！・・・」（うつむき凹む翔君）
ここで翔君、動揺からかペットボトルの水をこぼし
にのちゃんに「こぼしたーーーー！！！」と言われ焦る
「あーあ」「ここでこのあと誰かが踊る時滑ったらさ～
どうすんの？翔さん！！」
翔「いやぁ～～～・・・悔やんでも悔やみきれませんね」
和「拭けよ・・・ほら、拭いて？」
翔君、笑ってます
翔「いや、話しながら拭くから・・・同時進行でやろう。
拭くものないですか？拭くもの・・・タオルかして？」
とスタッフにお願いするも、自分の首にタオルかけてて
「あぁっ！！おれ、持ってた、タオル！！すっげー探してた」
結構、天然な翔君、大好き♪
にのちゃんが「８話だよ」と8話の話に戻します。
「８話！8話ですね・・・」と必死に話してるけど
床、拭いてます翔さん・・・可愛かった
ただ８話と９話の間に、一週世界陸上入りますから。のご注意が。
翔「8話と9話で一つの話的なニュアンスなのね」
「あ・・・あれ、言っちゃっていいかな。」
和「え・・・あぁ・・・・う～ん。いいんじゃない？」
翔「あのね、8話で太郎ちゃんがある家に行くんだけど」
「そこが・・・花より男子の阿部くんの家なの」
「あ！！実家じゃないよ？」（爆）
和「そうだ、そうだよな。今みんな実家と思ったよな」
「オレもいま･･･（笑）」みんなの反応をみて翔君もにのも
そう思ったらしい･･･違うってば。
翔「あの、役の・・・」和「役のね」
翔「さ・・・西園寺？」→すごくフツーに言ったし。
和「（笑）違うよ、・・み・・・美作だよ、確か」
そうです、美作あきら です（笑）
翔「あ！もう一個お知らせがある！」
二宮さん、一瞬「なに？」みたいな顔をしつつハッ！と気付く
和「あ、ワタクシCMやることになりました～！」
「いやぁ～～～～スープのCMねっ」
翔「あれ、いつからオンエアされるの？」
和「えっとねぇ・・・9月1日から順次っつってましたね
ただ順次がどこまで順次だかか問題かと」
翔「なるほど」
和「だからね・・・でも、まぁ年末位までには何か
全国放送できたらいいですね、みたいな話でしたよ？」
翔「楽しみだね」2人『是非、見ていただきたい♪』
ここで潤君、相葉ちゃん登場
和「じゃ、そろそろ・・・行こうかな
あ・・・ちょっと松本さんと相葉さんの間
濡れてるかもしれませんけどね？」
足で確かめる潤君・・・まだ少し濡れてる？
潤「ちょ・・・ちょっと待ってくれよ」
和「僕じゃないですよ？」
潤「拭いていこうよ・・・」
翔「・・・拭きました！！」蛇ににらまれた・・・
「僕の、精一杯の努力を･･･（しどろもどろ）」
和「翔さん行くよ？わかった、わかったから」と
にのちゃんに半分体を持ってかれながら･･･お着替えへ。
翔「な・・・何かあったら呼んで？」
雅「わかった、何かあったら呼ぶから」
翔「何かあったら・・・」
雅「わかったよ！！」無理矢理会話終了～
[0回]
